このページに書かれている内容は、管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を強いるものではありません。
そこのところを誤解なきようにお願いいたします。


3月26日
仕事帰り、通りすがりの板金屋にブローニイの廃車っぽいのがあるので、そこに「ヘッドくれ」交渉をしてみる。
「あのブローニイはいいモノだからなぁ、こっち(解体屋)で外すんなら5万、自分で外すんなら1万引くぞ」という解体屋オヤジの言葉で、現車を確認させてもらう。
……走行19万キロぉ? これのどこが「いいモノ」なんだよぉ。
まあ、飛び込み、一見ならこんなものか。


3月25日
「サクラ大戦3」をやる。
マニュアル読むと、藤島康介も芸風、じゃなくて画風かわったなーというか、作画の問題か、
なんだか、ロータス・ヨーロッパに乗ってそうなおねいちゃんが出てますな。
で、実際に走らせてみる。え、フランス? パリ万博? 日高のり子?? んー??
……いかん、どーしても声だけ聞くと丸メガネの少年の声に聞こえてしまう。
……とおもったら、光武の整備係の名前が「ジャン」か。ほほぅ。(^^;
指令のオバサンのイスは電動でせり上がってくるし。うーむむむむ。


3月24日
夜、職場の(転勤する人の)送別会。札幌市内ススキノ方面。
4輪で出かけると駐車場がない、っていうか、料金がスサマジイ額になるので、今シーズン初の2輪運用。
……帰りに雪が降る。ちくしょー。


3月20日
東京マルイの戦車ラジコン(90式)を衝動買いしてしまう。\14,800のものが\9,800。
それに、オプションの分割キャタを履かせてプラス2500円。
ホップアップして、公称25mはタマが飛ぶというシロモノ。
が、操作系がデジタルゆえ、コントロールが大変、っていうか、速過ぎて、実に「らしくない」動きをする。

まあ、チューニングベースのモデルとして考えるので、この辺は後々のお楽しみ、ということにしておく。
まるっきり別な制御系を仕込むか。
さーて、とりあえず、塗装どうしましょうかね。やっぱ、自衛隊カラーではなく民生仕様にしたいよなぁ(^^;。

ブローニイのヘッドを探しに解体屋さんへ。おやじ曰く、
「マツダのヘッドで10万キロ超なら、生きてるのは5台に1台だよ」と。
さーて、どうしよっかなー。


3月12日
2月17日のところに書いたんだケド、安フォグキットを買ったら15A指定のところに5Aのヒューズが入ってて、
おまけにヒューズホルダーが融けてエラい目に遭いかけたんで、販売店にクレームつけたというハナシ。
1ヶ月近く経った今日になって、やっと販売店から報告が入った。いわく、
「当店に入荷していた製品はすべてヒューズが間違ってパッケージされていたので、メーカーに全品返品の上、正規のものを再入荷します」
とのこと。ちなみにアタシのも当然交換してくれるらしい。
……ったく、1ヶ月も待たせといて……。だいたい、アタシの、組む/外す/さらに組む、という労力はどうしてくれるのよん。
(実は実際は組みつけてないんだけどさ(^^; )


3月11日
で、アトレー(昨日を参照)からタイミングベルトを摘出したところ、なんと切れてはいない。
切れてないかわりに、なーんとベルトの「歯」が30個くらい欠落している。なんなんだ、一体。

左側の1/3ほどが「歯抜け」になっているのがお分かりだろうか? んで、抜けかかった「歯」に触ったら、ぽろぽろ剥がれてくる。真ん中の3つがその「抜けた歯」じゃ。
ちなみにこのベルト、6万キロほど前に、中古で買った時にその中古屋で交換してもらったのだが、
メーカーロゴとか回転方向とか位置マークとか印刷されてないところをみると、どうやら非純正パーツなんだろうね。
こんなにクオリティって違うのかしら。

ちなみに、バルブはどうやらゴッツンコしたらしく、圧縮かからず。残存価値と修理費用をハカリにかけて、このアトレーは廃車決定。
享年ならぬ享距離12万キロ。ご苦労様でした。

さらに夜、ウチの母親が通勤に使ってるY31セドリックグランツ、ワイパースイッチが壊れてワイパーが止まんなくなる。
なんなんだ、最近。イヤハヤ。マジで、グレムリン取り憑き説を疑うぞ。


3月10日
スペアカーのアトレー、ウチの父親が仕事に使っているのだが、
昼、「タイミングベルト切れたから助けに来てくれ」との電話が入る。悪いことは重なるものだ。
なんのかんので、引き上げたのは夜。
エンジンが死んだアトレーは当然ヒーターすら効かない。それに乗って牽引されていると、非常にむなしい。
石油資源が枯渇したり、テクノロジーが失われたりするような時代は、こんな風に過去の遺産たるクルマのドンガラを
牛や馬に引かせて歩くのだろうか……なんて思ったりもする。
あーあ、戦闘メイドでも紹介してくださいよ、どなたか。

とりあえず、ピストンとバルブが当たってないと良いのだが。


3月9日
ということで、工場には一旦保留のお願いをする。代車は返却。


3月8日
ブローニイ、工場から連絡があり、
「ヘッドガスケット損傷じゃなく、シリンダヘッドにクラック入ってますよ」とのこと。
オーバーヒート時の熱でイったか。思いの外、ダメージが大きいよー。
かといって、解体屋めぐりをするにもまだ雪が深すぎる。さて、どうするか。


3月4日
代車チェンジ。
今度は91式カローラ。1.5Lガソリン。これもまた、速い。困ったものだ。

カウンタ、ついに3000件を突破。
ちなみに、コレを踏んだのはオフの知人。
「掲示板に書いてやろうと思ったけど、小数の人による濃い内容だったのでヤメタ」とか言ってたが。
ひどいやっちゃ。


3月3日
どうもここのところ、サーバの調子がおかしく、アップできない。
困ったものだ。


3月1日
ブローニイ入院中。
……ということは、何も面白いことは起きないということだ(^^; 。