頭に来っぱなしの一日。下記は愚痴ばっか。嫌いな人は読まんように。
その１。
某労働組合の動員でもって、某集会を傍聴に行く。
「動員」ってのは、「集会にハクつけるために、枯れ木も山の賑わいにするから、各部門からとりあえず人をよこせ」、っていうこと。
で、その役を引いてしまったので仕方なくその集会に行く。
まあ、中身は、一応得票数確保のために労働組合とツルんでおかないとヤバいからしかた無くツルんでる議員サンと、
議員サンとツルんでおかないと行政にネジこめないから議員の主義主張とは関係なくそこに付いて行ってる労働組合と、
議員サンも参加してる「民主的な云々の集会」に参加したってことに酔ってる市民団体と、
まあそんなこんながお互いに内側を向いて傷を舐めあうって言うイタい光景ですな。
こんなの参加するだけ時間の無駄。本気でどうかしたいんなら、外向きに行動起こさねば。
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その２。
本日は「魔法先生ネギま！課外授業 乙女のドキドキ？ビーチサイド」の発売日なので、
予約したゲーマーズに、閉店の21時までに行かねばならん。
上記集会が終わると同時に、そこら辺の参加者と駐車場内の車両を出し抜き、高速道路まで利用して札幌中心部へ向かう。
高速を降りるところまでは順調だったのだが、市内中心部は不思議なことに道路工事ばっか。
しかも、都心部の道路をこの時間から片側交互通行とかにして工事してやんの。
おかげで店に入ったのはギリッギリ。レシートの時刻はなんと20:59｡
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その３。
このゲーマーズはESTAというショッピングモールビルの９階の一部に入ってるのだ。
このESTAには他にもビックカメラとか大御所も入っているのです。
ちなみに、ゲマで5000円以上買うと駐車料金が2時間タダになる。
で、２階に駐車場の割引券とか発行するカウンターがあるので、９階のゲマで買い物をした後、
そこにレシートを持っていって駐車割引券を請求したわけだ。
するってーと、「ゲーマーズ扱いの割引券はここ(２Fカウンタ)では発行できないので、
ゲーマーズに戻って発行してもらってくれ」とのことを言われる。
文句いっても発行してもらえなさそうな雰囲気なので、エスカレーターで9階のゲーマーズまで再び上がる。
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その４。
エスカレーターを上っていくと、５階で止まっている。それより上はゲートされていて上がれない。
さっきは上がれたのだが。そこら辺の店員に聞くと、
ここより上のテナントは基本的に9時で終了なので、それ以降はエスカレータは通れなくしている、とのこと。
じゃあ9階に割引券発行を受けに行くにはどうするのよ？ と聞けば、
「一旦エスカレーターで地下1回まで降りると、(9階のゲーセンがまだ営業してるので)そこへ行く直通エレベータがあるからそれに乗り換えろ」
とのこと。
再びエスカレーターで地下1階まで下り、一旦店を出たあとその外のエレベーターで９階まで上がる。なんと面倒な…。
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その５。
当然、降りるのもエスカレータはとまっているからエレベータのみ。結構混んでる。
来たエレベータに、降り客が降りるのを待って乗り込もうとすると、よこから40ちょいくらいのオババがでてきて、
まず自分の子供(小学校高学年くらいの女の子)をアタシの前に割り込ませる。
そうして、そのまま自分もアタシの前に割り込もうとする。
アタシかオババか、どちらか一人は絶対に余される(乗れない)っていう混雑具合だったので、
入れてやるのもバカらしい。が、あたしも大人だし、子供の前でいきなり割り込みを一喝するのもかわいそうだと思って、
アタシもそのまま乗り込もうとする、っていうか、警告の意味で、アタシの肩をオババの肩に当てて、無言の圧力を加える。
するとオババ、こりゃ大変とでも思ったのか、アタシをおしのけて割り込もうとする。
頭に来たので、そのままアタシも前進する。斜めから手を伸ばしてエレベータに入ろうとしたオババ、
もろにアタシの腰とエレベータのフレーム(ドア)に腕をはさむ。そうとうに痛かったと思うが。
それでもオババは直進してくるので、さすがにアタシもアタマに来て、
「順番見なさいよ、順番。どっち先に並んでたの？」と言ってやる。
するとオババ、さすがに諦めて、ついでにはぐれちゃ大変と子供も外に引っ張り出して、
ドアの閉まり際に、中のアタシに向かって、
「何もそんなに怒ること無いじゃない、偉そうに！」と負け惜しみを。
…そうか、このオババにとって、
「オババの割り込みの結果によって、オババは乗れるようになるが、アタシが代わりに乗れなくなる」というのは
全然大したことじゃない、ってことなんですな。
…じゃあ、自分が乗れなくなったって怒ること無いじゃない(笑)。
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その６。
そんなこんなで長距離走るので、ブロの燃料がほぼゼロ。
ブロの燃料はENEOSのプログ指定(のつもり)なので、予めwebのSS検索で調べておいた、取扱店(の近そうなところ)へ行く。
ENEOSのサイトのサービスステーション検索は、「プレミアム軽油有り」とかって条件で検索できるのでなかなか便利なのである。
↑「プレミアム軽油」があるこの店舗に行くですよ。
が、時間外で残念ながら給油できず。それは良いのだが、給油機を見るに、どうも肝心のプレミアム軽油を置いていないようなのである。
ウロウロしてると、ちょうど事務所から所長風のオッサンが出てきたので聞いてみる。
「ENEOSのホームページに、お宅でプレミアム軽油置いてるって書いてあったんで来たんですけど、扱ってます？」
「…ウチはそんなもの(web)作ってないけど」
つまり、大本営がSS検索ページを作ってるってコトを知らんワケだ。
まあ、そんなことははっきりいってどうでも良く、プログの扱いがあるかどうかだけ知りたかったので、
「プレミアム軽油の扱いはあるか」という旨を聞いてみたのだ。すると…
「プレミアムのガソリン？」
「いえ、ガソリンじゃなくプレミアムの軽油」
「プレミアムでしょ？」
「そうです、プレミアムの軽油」
「だから、ハイオクでしょ？」
「いや、だからガソリンじゃなくてプレミアムの軽油」
「そんなものはないですよ」
「いや、ENEOSでプレミアム軽油ってのがあるでしょ」
「すくなくとも、ウチで今までそんなものを扱ったことは無いですよ、知りませんねぇ」
とのありがたいお言葉。
ここホントにENEOSのスタンドか。マジか。
アタマにきたので、「ENEOSの看板上げててプレミアム軽油知らないってか？ そりゃヤバいわ」とだけ言い捨てて帰ってくる。
ただ、帰りの道すがらで思ったのだが、ただ無知なだけなら「バカだねぇ…」で終わるのだが、この場合、それだけでは済まない気が。
つまり、このオッサン(及び以下スタッフ一同)が「プレミアム軽油」というものの存在を知らず、「プレミアムって付く」＝「ハイオクガソリンのこと」と
信じていた場合、下記のような悲劇の可能性があるわけだ。
つまり、ユーザがこの検索結果見て、「あ、ここプレミアム軽油あるんだ、よしココに給油しに行こう」って行くわな。
すると大抵、スタンドでは「プレミアム給油満タンお願いします」って言うわな。
そのままユーザがトイレにでも行っちゃうわな。
するってーとこのオッサン達、「プレミアムナントカ＝ハイオク」って信じてるから、とうぜんハイオクを給油するわな。
ディーゼル車にハイオク(のガソリン)が入るわな。
…悲劇だ。 おお怖い。少なくともこのスタンドには２度と行きたくないわ。
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そうそう、１８日のタイラップの件、HPから回答が来る。
「組み立て時に使ったものではなく、組み立て前のパーツの段階で
既に使われているものになりますので、おそらく輸送中にはずれたものと推測いたします。
使われている箇所からご使用上には何も問題はございません。ご安心ください。」
とのこと。そうだよなぁ。
対応としてはまったく文句なし。
ちなみに、「添付していただきました画像のタイラップは
今回こちらのメールに添付いたしました画像の4箇所のいずれかの箇所で使われていた
タイラップであろうとのことです。」ということで、マシン内の「ここに使ってます写真」も送られてくる。
照らし合わせてみると、実際、そのうちの１本が足りない。そうか、ここか…。
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で、肝心の「魔法先生（ｒｙ」ですが、どんなゲームよってーと、公称では「水着アクションバラエティーゲーム」だそうだ(痛。
最大限誤解を
