このページに記載されている内容は管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を求めるものではありません。
しかも、時々妄想が混じってたりします。記載事項は事実ではないかもよ。
そこのところを誤解なきように。
また、いつのまにか過去の内容が付加されたり、あまつさえ変更されたりするかもしれません。
ましてや記載内容は真実でないかもよ。これはフィクションである可能性があります。
そこら辺に関する苦情お問い合わせはいっさいお断り。
無意味に文字色変えてみました。
黒字に緑ってのは「一見みやすそうで実は疲れる」らしいですが、ほんとかなぁ?
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5月24日(水) 【滲まないよ】
知人がDELLの24インチワイド液晶モニタを買った。
その筋では、「滲む」とか有名なアレですよ。
で、到着直後の開梱に同席させてもらったのだが、滲みは無い。
つーかむしろ、「いや、値段考えたら合格点だろ?」っていう映りである。
が、むしろ別なところで問題が。このモニタ、パネルとしては1920x1200ドットなのね。
つまり、いわゆるUXGAをベースに、横に追加した形。
で、こいつにDVI経由で、1600x1200の信号を入れる。
そうすると、なんと強制的に横1920ドットにストレッチして表示されてしまうのだ。
なんつーか、両横に黒い余白を残して、映像自体は4:3のままで表示できないのよ。
もちろん、「ワイドモードの解除」ってのもあるんだが、なぜか1600入力時はそれが選択できない。
彼(知人)がリアルサイト(ショップ)店頭で見たデモ機は、それが可能だったらしいんだが。
おそらく、こっそりファームの改定が入ったと思われますな。
さて仕様改定か、故障かと思ってDELLのサポートに電話を入れると、その対応が洒落ている。
(ちなみに、彼は4月当初に発注、一旦納品が遅れて「5月中旬になる」とメールでアシラワれている。
で、実際に届いたのが今日(25日)である。)
以下、要旨。瑣末な言葉遣いとかは違いますよ。
「…という動きをしてるんですけど、これは故障ですか、仕様ですか?」
「1600ドット時、そういう解除(ストレッチのオフ)は出来ない、と思います」
「サポートに『思う』とか言われても困るんだが、そこをはっきりさせてくれ」
「現在調べることは難しい状況ですので、調べてこちらからお電話します」
「いつ連絡もらえるの?」
「日程についてはお約束できません」
「1日でわかるのか、1ヶ月かかるのかも判らんのか?」
「3日程度はかかると思いますが、1ヶ月かかることはありません」
「その日程は何を根拠に?」
「根拠はお示し出来ません。」
「既にお宅は納期を無通告で5日程度破ってるんだが、それでもアナタの言う日程を無条件に信用しろと?」
「納期の遅れについては申し訳ありませんでしたが、それは製作部門ですので」
「サポートとは関係ないと?」
「はい」
「…じゃぁ今待ってるから、その仕様を調べられないのか」
「それはできません」
「なんでよー」
「調べる手段が現在無いのです」
「すぐには仕様を調べるのが不可能で、数日以上を要すると言うことですか」
「現在すぐにお調べするのは不可能です」
…とまぁ、「それでお前らサポート料金取るのか」って対応である。というワケで路線変更。
「では、当方で近日中、早ければ明日にリアルサイトの展示機を確認してきます。それと違う動作をしていたら、『故障』と判断してよろしいですね」
「同じ動作をしていないのであればその通りです」
「では、近日中に確認します。故障であれば、保証規定には「現品交換で、翌日対応」となっていますから
この通り、良品すなわち展示機と同様の動作をするものを翌日中には現品を返送してくれるんですね」
「申し訳ありませんが、現在在庫が1台もない状況でして生産中です。お送りする現品がありませんので、生産までお待ちいただく形になります」
「ちょっと待て。それは保証規定のどこに書いてあるのか。保証規定にははっきり「翌日対応」って書いてあるぞ」
「確かに翌日対応なのですが、申し訳ありませんが現在在庫が無い状況ですのでお待ちいただくしかありません」
「それはそっちの都合でしょう、保証規定にそんな除外規定は無い。記載どおりに「翌日対応」で履行してください」
「それは在庫がある場合のことですので…」
「それはどこに、つまり、web、保証書、等々のどこにどのように記載されて、当方に通知されているんですか?」
「明記はされておりません」
「明記はされていないことを理由に、保証条件を一方的に破棄すると?」
「申し訳ありませんが在庫が無い状況ですので」
「それは当方としては納得できません。保証規定どおりの対応をして下さい」
「ですから、大変申し訳ありませんが何度も申し上げているように現在在庫が(ry」
「ですから、何度も申し上げているように、そちらの理由はどうでもよろしいですから保証規定どおりの対応をして下さい」
「ですから、大変申し訳ありませんが何度も(ry」
…これをお互い20回くらい繰り返す。ここまでマニュアルどおりの回答をループし続ける担当者も偉い。
「では条件を変えます。@ただちに仕様を調べていただくか、A仕様の回答期限をお約束いただくか、
B保証どおりの翌日対応をお約束いただけるか、いずれ答えを頂かないと当方は納得できません」
「今すぐにお調べすることは出来ません。期日についてもお約束できません。
交換については在庫がない状況ですので対応が不可能です。」
「…サポートに料金を支払っている以上、当方はその回答で納得して電話を切ることはありません。
必要でしたらクレーマー処理の部署にこのまま回してもらっても結構です」
「当社にはそのような部門はございません」
「…はぁ、そうですか。まあ、いずれにしてもその回答では納得しかねます。どうします? @ただちに仕様を調べていただくか、
A仕様の回答期限をお約束いただくか、B保証どおりの翌日対応をお約束いただけるか、
いずれか答えを頂かないと当方は納得できません」」
「ですから、大変申し訳ないのですが、今すぐに仕様をお調べすることは出来ません。
回答の期日についてもお約束できません。交換については在庫がない状況ですので対応が不可能です」
…ここで再び20回ほどこの話を繰り返す。
「…というように、同じことを延々なんどもやり取りするわけになるんですが」
「…しばらくお待ちいただけますか。お客様のご質問を整理して、回答の期日についてお約束できるかどうか
検討するお時間をいただければ、回答期日については折り返しこの後お電話できると思いますが」
「…時間的にはどのくらい?」
「20〜30分、最大で1時間と思います」
「わかりました。では折り返しの連絡を待ちます」
…ということで1時間まつ。58分くらいで電話がくる。もうここから長いので要約だけ。んで、だ。
「1600x1200入力時、ストレッチを解除することは出来ない仕様です」
「はぁそうですか。わかりました。仕様については了解しました。お調べいただきまして有難うございました。
ところで…、あなた、さっき『今すぐ調べるのは不可能』と仰いましたね。できることを「出来ない」といってゴマかそうとしたってことですか。
それが正しく「1時間で調べられる」ということを通知していただければ、お互いに2時間近く無益な問答を繰り返さなくても良かったわけですが。」
「……………………それについては私(オペ個人)個人の認識の誤りでした。大変申し訳ありません」
…とまあ、DELLのサポートも落ちたなぁと。
ちなみに、アタシがDELLのサポートに電話をしたことは数度あるのだが、
2002年12月30日位…深夜。即電話が繋がる。
ビデオドライバの問い合わせをする。仕様について詳細な回答が得られる。実に満足。
(後日、メールで問い合わせた際には、「ビデオドライバのアップデートで対応する」と明言される。)
2004年8月…夕方。電話繋がるまで10分。
ノートPCの、LCDの拡大表示についてたずねる。
Fn+F7("Font"キー)でLCD拡大のOn/Offが切り替えられるという「ワザ」を回答される。ほぼ満足。
2005年12月…深夜。繋がるまで「しばらくお待ちください」を2時間聞かされる。
「2002年に言ってた「ビデオドライバのアップデート」はまだか!」と言う。
こちらとそういうハナシをしたというログすら残ってないらしい。
激しく不満。
2006年5月(今回)…21時頃。繋がるまで30分。
「仕様がどうなってるかはわからない、いつ判るかもわからない、翌日修理は出来ない」と言われる。
挙げ句、しばらく待たされた後「やっぱり判りました」と来たもんだ。
もはや、満足とか不満とか言うレベルではなく、「それでカネとるなら詐欺じゃん!」レベルである。特に翌日修理対応の件。
5月21日(日) 【ホイール・・…あら?】
今まで履いていたDNA、左前のアウト側ショルダーが異常に減る傾向だったので、
タイヤ組換えを機にアライメント測定。
が、計測のお兄さんが
「いやぁ、これほどそろってるクルマも滅多ないですよ」
と仰るくらい、正常値。
あれぇ、管理人の予測では、「あー、左前キャンバーがポジですね、修正が必要です」ってなる予定なのだが。
…とすると、偏磨耗の理由は何だ???
ちなみに、リアタイヤが左も右もとんでもなくトーアウト。
…リジッドのはずなのだが。なぜw
まあいい、どちらにせよリアは構造上調整不可能だ。
というワケで、測定のみで約4000円を払って終了。
なんだなんだ、3時間を見込んでたのが30分で終わっちゃったい。
… … … … … … … … … …
で、時間が空いたので、午後からプリンセスフェスタ札幌へ行く。
サークルprimeさんところが、またもや車両展示を行っている。
…ついに、時代はフルカラー↓か。
…「何観てるんですか」ったってなぁ。観るよなぁ。
とはいえ実はこのフルカラーピクチャーレーベルとかはあんまアタシの好みではなかったり。
なぜかってーと、「クルマをキャンバスに見立ててグラフィック」ってのはソレはソレでひとつのジャンルだと思うんだが、
「クルマのデザインの一部としてのグラフィック」というのは、すごく難しい気がする。
言い換えると、デザインとしてだね、「ああ、このクルマの構成ラインからすれば、
ココにはこのロゴ(でなけりゃストライプとか)だよねぇ」ってのはワリとアリだと思うんですけど、
その一方で、「ああ、エンジンフードのココには音夢のこのシーンしかないよねぇ」とか、逆にいえば、
「音夢のこのシーンはボンネットのココしかないよねぇ」っていう「絵の配置」はすごーく難しい気がするのです。
もっと言えば、「どうして、その位置に、そういうトリミングで、その絵を、配置するの?」というのが
良くわからんのですよ。ましてベース車の色とか絡んできたらすげー難しいのでは。
(決してケチつけようって言うつもりではない。だから、嫌い、っていうよりは、「アタシにゃ真似できん」に近いか。)
というワケで、目指す方向性は、どっちかってーとこのような
カッティングシート一辺倒↓だったりする。
…STIKA、欲しいなぁ。(←この日記で何度目だこのセリフ)
まぁ、機材だけあってもウデとセンス(と理論と気合)がなけりゃこう上手くはいかないんだろうが。
5月20日(土) 【組み込み】
昨日入手のA-046を、ホイルに組み込む。
(↑実は写真は翌日のです(^^; )
さて、組んでて、というか運んでて気づいたのだが、
今まで履いてたDNA GPに比べると、すげー重い。質量が。
あと、ビードがすげー硬い。組むのにすごく苦労する。
なお、トレッドパターンはヤワいが、タイヤ自体の剛性はある。
たとえば、裸にしたDNA
GPに管理人がまたがると潰れてしまうんだが、
裸の046にまたがっても潰れない。
で、走らせて見ると意外にコンフォート。ロードノイズも少ないし。
ヤワさの感覚については、そうだねぇ、小石を踏んだときの「コツンッ」って感覚はきっちり伝わってくるけれど、
凹んだマンホールを踏んだときの「ドスン」って感覚はあまり伝わってこない。
マンホール表面の模様の「コツン」は伝わってくるのだが。
不思議なタイヤ。
(ちなみにウォールの実効幅、DNAより046の方が片側あたり5〜10mmほど太いようだ。
DNAだとフェンダーから10mmくらいハミ出ていたのが、046だと15mmから…ゴニョゴニョ。)
5月19日(金) 【タイヤ入手】
今期用夏タイヤ入手。ヨコハマのADVAN
A-046。ただし中古8分山。
サイズは変わらず215/60/16。これを13,900円で入手。
そもそもはコレ、NSXとかランエボとかの純正タイヤらしい。
…このサイズのそんなタイヤを、何に履いていたんだろう? ググっても出てこない。
…別件。某所で発見した落書き。
まぁ、こんなのがあるうちは日本も平和なのでしょう。
5月15日(月) 【続・しゅっちょー】
出張中なのですが、朝、急遽、「一旦函館まで戻れ」との命が。マジか。
というわけで、一旦函館まで戻り、30分ほど滞在して要件を済ませた後、再び青森へ戻る。
…一日のうち、6時間くらいは乗り物に乗っていた計算。飽きる。
5月14日(日) 【しゅっちょー】
青森方面へ出張。3泊4日、すなわち17日(水)に帰宅の予定。
というわけで、例の互換バッテリーを持って歩いてみるが、これ、ちゃんと動くね(笑)。←アタリマエ
5月11日(水) 【電話】
夕方、郵便局から「代引があるけどこれから届けても良いか」という旨の電話が入る。
例のデジカメの互換バッテリーである。
…月曜深夜に発注した(ということは実際動いたのは火曜早くとも午前からだろう)モノが、
大阪から北海道までの旅を経てもう届くのか。
エラいなロワバッテリージャパン。…いや、郵政も偉いよ。今回の対応は文句ないでしょう。
ふーん、「注文受けましたよ」メールはきたけど、「発送しましたよ」メールは来ないんだなぁって
思っていたら、ブツが届いてから1時間程してから、「発送しましたよ」メールが届いた(笑)。
…というワケで、基幹業務にe-mailを使おうなんていってる連中が如何にアホウかが判りますな。
5月9日(火) 【定時退勤〜♪】
季節の移り変わりを何で感じるかはヒトそれぞれですが、皆さん何が基準でしょうかね。
例えばアタシなんかは、中古車屋の店頭展示在庫がキッチキチに詰めて駐車されるようになると、
「あー、今年も終わりかぁ」とか「GWだねぇ…」と感じるんですな。
…話がズレた。で、この時期の「季節感」と言えば、そりゃもう花粉症に決まっております。←断定
週末に一旦大雨が降り、その後好天が続いたために各種植物が勢力を増してきているのです。
…のかどうかは知りませんが、どうもここ数日花粉症の初期症状っぽい。例年より1〜2週間早い気がするんだけど。
というわけで、珍しく定時退勤になったのをいいことに、病院へ行く。
ドクター曰く、「ここ2〜3日で急に(患者が)増えたんだよねぇ」とのこと。やはりそうか。
で、アタシの昨年、一昨年のカルテを見ると、なんだか、来院日は5/6と5/9だかだそうで、
まあ、なんつーか、自然ってちゃんと正確に時を刻んでるんだなぁと(笑)。
で、メキタジンとジルテックのセットを14日分お買い上げ。
ところで、ちょいと「酔い止め薬(乗り物のね)」を飲まなきゃならん都合があるので、
一緒に飲んでも大丈夫かどうかドクターに聞いてみる。
すると、「項ヒスタミン剤じゃない酔い止めなら完全に大丈夫。項ヒスタミン剤系の酔い止めは
そもそも成分が鼻炎薬に近いんで、効き目が強まって強い眠気が出る可能性があるので、
車の運転とかするんならやめたほうが良い。寝ちまって大丈夫なら大丈夫」とのこと。ふーん。
ついでに、その後酔い止めを買いに寄った薬店の薬剤師(?)に「(花粉症薬とカブるから)抗ヒスタミン
じゃない酔い止めを買っとけって医者に言われたんだけど」と言ってみると、
「項ヒスタミン系酔い止めはそもそも抗アレルギー剤と成分が近いから、酔い止めを飲むことで
アレルギー症状の低減を期待すると言う手もアリ。スコポラミン(いわゆる抗コリン系のことか…?)は
そもそもあまり種類が豊富でないから、ウチでは長期持続性のしか置いてない。数時間しか
乗らないんなら勿体無いしねぇ」だそうだ。ほぼ同じ見解ですな。
というわけで、定番、エーザイのトラベルミンを購入。これとメキタジン/ジルテックを入れ替え服用。
(ちなみにアタシ、JRの「振り子特急」に乗ると必ず酔うのだが、以前トラベルミン服用で乗車したところ、
その時は酔わなかった。成功率100%(笑)也。というわけで今度もトラベルミン。こんなの
精神的な問題も大きいんだってば、多分。
5月8日(月) 【続・安心のアフターサービス】
夕方、ヤマダから電話がかかってくる。いろいろと理由(こちら側から見れば単なるイイワケ)は
あるようだが、結論をシンプルにまとめると、
・「もう京セラと取引してない。取り寄せも扱わない」
・「メーカーの電話番号と値段教えるから、あとはそっちで直にハナシしてくれ」
ということ。
ヤマダから買った商品に対するそのアフターサポートは何事かと思い、
「webにも『安心のアフターサービス』って載ってるけど、たかだか1年チョイ前に買った
デジカメのバッテリーすら取り寄せてくれなくても、『安心のアフターサービス』は
満たしてる、ってことかよ」と聞くと、まあこれも長い長いイイワケはあったものの、
結果として「そう考えてもらって結構」という趣旨の答えを頂く。
結論:
ヤマダ電機の言う「安心のアフター」ってのは、1年チョイ前に買ったモノの消耗品すら
取り寄せてくれないというレベルらしい。
さらに、今日あたしゃ21:30までサービス残業。鬱。
夜、なんだかんだ調べていると、結構互換品のバッテリ業者が有るのを発見。
それはそれでネタとして面白そうなので、そっちに発注。
5月7日(日) 【安心のアフターサービス】
ゴールデンウィーク最終日、予定外に休みになる。
…ちなみに、今年のゴールデンウィーク、休めたのは3回な。
さて、昨年3月末に買った京セラのデジカメSL400R、そろそろバッテリが死にかけているんで、
購入店(ヤマダ電機テックランド清田店)へ行き「取り寄せて〜」と頼む。
が、「それは出来ないはずだ。(今日はメーカー休みなので)、明日一旦調べて、電話する」との事。
…ふむ。
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