このページに記載されている内容は管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を求めるものではありません。
しかも、時々妄想が混じってたりします。記載事項は事実ではないかもよ。
そこのところを誤解なきように。

また、いつのまにか過去の内容が付加されたり、あまつさえ変更されたりするかもしれません。
ましてや記載内容は真実でないかもよ。これはフィクションである可能性があります。
そこら辺に関する苦情お問い合わせはいっさいお断り。

黒字に緑ってのは「一見みやすそうで実は疲れる」らしいですが、ほんとかなぁ?


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12月31日(月) 【ガンダム】

なんとなく、一昨日辺りから「1/60 ガンダムエクシア」など製作中。
(ちなみにガンプラ初体験です)
プラスチックモデルに手を出したのはよく考えてみれば実に5年ぶりくらい。
5年の空白は大きく、「いまどきのキットはこんなに進歩してたのか!」と驚かされたばかり。
1つのランナーの中に複数のカラーが存在するのでまず驚かされる。

次に、パーティングラインとか、パーツの合わせ目が(組立て時に)実に目立たないよう(な位置に来るよう)に
配慮されて設計されているのに再びびっくり。

で、キット専用に調色されたカラーが出ているのにびっくり。

しかも、アルコール溶剤のマーカーペンで出ていたり。
大部分はスプレーで吹いて、ごく小さいエリアはマーカーで塗ればいいらしい。
スミ入れもマーカー。
それらを全部買えばコストこそかかる(=利幅が大きいのかな?)が、
ちゃんと完成させられる。

…1/60、機体ベース色の白を吹いてったら、ビミョーにスプレーが足りない。
まあ、勝手がわからないから吹き方(作業順序)も非効率的だったしな。
これ、ちゃんと組んだら、ちゃんと1本で1体ぴったりだなぁ。トヨタのエンジンオイルみたい。

というワケで、塗料切れになったのが夕方。
大晦日のこんな時間に塗料が手に入るわけがない…のだが、
某模型店が毎年恒例の年越しセールをやるので、深夜からそこへ行く。

…と、プラモデル部門撤退だそうで、ガンダムカラーはスプレー1本100円の叩き売り。
当然ながら、基本色はとっくに売り切れ。ちっ。


12月25日(火)【ベストエフォート】

さて、W05Kの負荷実験など行う。

購入直後、いわゆる回線速度計測なサイトで計測してみた時は、だいたい0.2Mbpsくらい。
2.4Mbpsを謳うW05Kとしては…「ハァ?(゚Д゚)」と言いたい速度であったが、ま、
夜間だし、発売直後だし、こんなもんかな、と思っておいた。

が、平日真昼間、ちょっと田舎め、けど電波状況良好(au携帯電話でアンテナ3本)って状況でも
下記のような状況。

1目盛りが3秒。
縦目盛りがわかりにくいが、目盛り最上部が「100%」で、最下部が「0%」。
実際の通信速度のスケールは分からんが、IEのダウンロードポップアップウィンドウ(?)の表示によると、
グラフがMAXの辺りで、だいたい30Kバイトps(=300Kbps)前後。落ち込んでいる部分は推して知るべし。
なんつーか、定期的に波が押し寄せている。

…あからさまに意図的な帯域制限を喰らっているのがわかる。なんだこりゃ。

auに問い合わせをしたって方もいらっしゃるようですが、
「ベストエフォートだから問題ない」旨の回答が示されたそうで。

ちなみにこれ、ハードウェアとして2.4Mbpsの通信を捌けるだけのスペックはあるんでしょうか。

「ベストエフォート」なる用語は、
(標榜する2.4Mbps達成のために)「最大限の努力をする(が、それでも達成できなかったらゴメンナサイ)」
という訳で良いかと思うんですな。ま、それはそれで良いでしょう。

「最大限の努力をしました。だけど、技術開発が出来ずに、ハードとしては2.4Mbpsの性能は出せませんでした」
というのも、「ベストエフォート」を達成した、って言うのかねぇ…。言うんだろうなぁ…。>au

別件。シャープの某人気薄型ノートPC
(ヒント:12.1インチXGA、1Ghz、2.5インチHDD搭載、モニター畳む時にキーボードが引っ込む)
にて、W05Kが使用できないという症状を聞く。
カードの立ち上がり時に、通過電流不足でカードスロットの3.3Vラインが実測2.7V程度まで落ち込み、
カードが立ち上がれないとのこと。
PCのカード電源ラインにコンデンサーを追加することで対処可能だったってコトだが…。
悪いのはどっちの設計だ、コレ?


12月23日(日・天皇誕生日) 【続 W05K】

週末は契約事務が行えないというYダ電機の話を鵜呑みにし、
「価格調査だけ」と称して Yバシカメラへ赴く。
答えてくれたのはよく分かってそうなおにいちゃん。
 こちらも価格単位は1000円単位くらいに丸めてある。

 「…で、それぞれいくら?」
 「フルサポートで6000円、シンプルで30000円です」
 「ああ、やっぱそんなもんですか」
 「ですが、お客様、買い増しですか?」
 「いや、auは新規で…」
 「新規でお申し込みでしたら、当店の独自の値引きで、フルサポート6000円から2000円値引きいたします」
 「フルサポートって、月額高い方?」
 「そうですね…ただ、こちらも現在キャンペーン期間中で、現在お申し込みいただいた方には、
 2年間シンプルサポートの月額料金を適用させていただいております」 
「端末安く買っても、月額料金も安い方が適用される、ってこと?」
 「そうです。」 (そんなハナシ、Yダでは全然無かったぞ…)
 「これ、今日申し込んでも引き渡しは月曜ですよね?」
 「…はい?」 
「いや、事務手続きが週末はできないってハナシを聞いたことがあるような、無いような…」
 「あ、当店では手続き可能ですので即日お渡しできます。
ただ、1時間程度お待ちいただくことになりますが…」
 「え、今日契約できるの?」

 というワケで、あっという間に購入即決。
なんでYダは出来ないんだよ。>休日契約 
んで、1時間ほど周囲をウロついた上で、引き取りに馳せ参じる。さっきとは違う人。
まあいいや。 で、受け取るわけですが…。
 「お客様、本日こちらの端末を新規契約いただいた方には、
当店(バシ)の商品券2000円分を差し上げておりますのでお受け取り下さい」
 「え、そうなんですか、さっき(受付の時)そんな話は伺ってませんが…頂けるならもちろん貰いますが」
 「本日キャンペーンを行っておりますので」
 「はぁ。」 
…というわけで、2000円キャッシュバック…じゃなくて、商品券バック。
 さらに。
 「現在抽選でドンペリかケーキの当たるプレゼントを行っておりまして、どちらになさいますか?」
 「はい?」
 「新規でご契約いただいた方に(ry」 

ちなみに、ドンペリ15本、ケーキは60本位の当たりがあるらしい。
管理人はノンアルコールの人なので、 ケーキに挑戦…撃沈。 

12月22日(土) 【W05K】
 
au by KDDIから発売されている定額データ通信端末、「W05K」の購入を検討。 
…というよりは、すでに「かなり欲しい」モード。

広告に依れば、3Mbit/s(指定エリア外では2Mbit/s程度)を目指すベストエフォート型で、 
月額料金は、「WINシングル定額(の上限額)」で、 

フルサポート(端末安い)→6930円/月 
シンプルプラン(端末高い)→5985円/月
 だそうな。

 さて、こうなるとあとは端末価格がどのくらい違ってくるのか、という一点になる。 
というわけで、手近な「Yダ電機 テックランドK田店」へ価格調査へ赴く。
ちなみに、下記の価格は1000円単位くらいに丸めてある。正確な値段も聞いてきたけど忘れた。
 また、要旨の再現であって言葉使いの再現ではないことに注意。 
答えてくれたのはあまり良く分かってなさそうなおねいちゃん。 

「…で、それぞれいいくら?」
 「フルサポートで6000円、シンプルで30000円です。」
 「フルって月額高い方で、シンプルって月額安い方?」 
「そうです」 
「端末安い方って、途中解約とかに制限あるの?」
 「機種変、解約等で支払いが発生します」
 「機種変もダメ?」
 「ダメです」
 「これ、いつから販売始めるの?もう売ってるの?」
 「販売は開始しているんですが…、本日(既に夜)は契約事務が終わってしまっていまして、 
週末挟みますので月曜日でないと契約手続きができませんので…
予約いただければ 手続きはしておきますが」
 「引き渡しは月曜?」 
「はい」
 「ところで、これの対応プロバイダって、DIONって使えますよね?」
 「は、『でぃおん』ですか…?」
 「そう、auバイKDDIのDION。光ファイバー契約。」
 「お調べいたしますのでしばらくお待ち下さい」(即答じゃないのかよ!)
 (ちなみに調べてもらった所、当然ながらDIONはOKであった。)
 「月曜かぁ…じゃ、月曜に来たらその場で申し込み〜引き渡しできるんですよね?」
 「はい、それは大丈夫です」
 「ん、じゃあ月曜にもう一回来る…と思う」
 「ご予約などは…」
 「今はいいです」 

というわけで、買わずに帰ってくる。ふむ、3万か…。


12月9日(日) 【TC4400 HDD換装等々】

というわけで、朝から昨日購入したTC4400のHDD交換へ向けて動き始める。
ちなみにこのページはあくまで管理人の日記って言うか覚え書って言うか、であり、
交換方法指南サイトではないので検索で飛んで来た方等はお間違えなき様。

さて、まず計画していたのはこんな感じ。

A. ―――― 一番簡単そうな方法 ――――

内蔵のリカバリCD(DVD?)作成ソフトで、USBなDVD-Rにリカバリディスク
(おそらくはセルフブートであろう)作成

HDDを物理的に交換

リカバリディスクでブート&書き戻し

終了

が、これがまず頓挫。リカバリディスクを作成しようとしたら、
「このマシンでは過去に既にリカバリ作成済みです。1セットしか作れません」みたいな
文句が出て、リカバリディスクがそもそも作れない。さすが中古。

というわけで、プランB。

B.―――― 手持ちのノートン・ゴーストでイメージ作成&書き戻し――――

テキトーな起動用CD(Norton Ghostも入れとく)でブート
(なお、システムパーティションはNTFSなので、ここはブートCDのDOSからは見えない。
よって、ここにGHOSTを載せておくわけには行かない)

Ghostでシステムパーティションイメージを2ndパーティションに書き出し

HDD降ろす

旧HDD、新HDDをUSBか何かで別PCに接続

別PC上で、旧HDD上のイメージを新HDDの2ndパーティションにコピー

新HDD組み込み

テキトーな起動用CD(Norton Ghostも入れとく)でブート

2ndパーティション上のイメージを1st(システム)パーティションに書き戻し

…MBRとか調整すれば動く…かな?

という手。
が、これも頓挫。
手持ちのテキトーな(普段使ってる自作の)ブートCDは、USB接続のCDドライブでブートこそするものの、
MSCDEXがドライブを認識できず、ブートCD上のFDイメージ「以外」の領域にアクセスできない。

するってーと、その「以外の領域」に乗ってるGHOSTが走らせられない。

アウト

という結果に。
(つーか、よく考えたら旧HDDに、ノートンの吐き出すイメージを置くようなサイズの2nd領域が無いですよ。)

が、幸いなことに、旧HDD上のリカバリイメージ領域はFAT32でフォーマットされているようなので、起動CDのDOSからも見える。
また、別HDD(以下、第3HDDと称す)もUSB接続した状態でUSBCDをブートすると、
BIOSからは「HDD」として認識されることを発見。

というわけで、プランB改っていうかプランC

プランC――下準備編――

(1) 搭載状態の旧HDDのリカバリ領域(FAT)にGHOSTを置く。
(2) 新HDDに領域を確保。ただし、4パーティションに切る。
1.システム領域(大きさそれなり)
2.GHOSTを置くためのFAT領域(小さくていい)
3.もしかして出荷時のリカバリイメージをコピーできそうなのでとりあえず作っとく
4.普通につかうデータ領域(NTFS・カナリ大)
んでもって、この「2」領域にGHOSTを置いておく。


プランC――実行編――

旧HDDを積んだままCDブート

リカバリ領域(FAT32)上に置いたGHOSTを起動

システムパーティションのイメージを、USB接続した第3HDDに書き出す

新HDDに換装、第3HDDも接続したままCDブート

新HDDの2ndパーティション上のGHOSTを起動

第3HDD上に置いておいたイメージを、新HDDの1stパーティションに展開

USB類を外し、内蔵の新HDDだけで電源投入。

という手で行くことに。この場合に予想される問題としては、
・パーティションイメージだけのコピーでXpタブレットは動くのか?
・ダメな場合、(ファイルの整合は当然として)FIXBOOTとかFIXMBRとかが
必要になるわけだが、XpTabのCDが無い。XpProのCDは持ってるが、
これのFIXBOOTとFIXMBRで動くかな…?(実はこれが一番心配)
・これでダメならお手上げだな…

ということ。

んで、おそらくは起動しないであろうことを覚悟し、
かつ、XpProのCDで補正できることを願いつつ、電源投入。

…立ち上がっちゃったよ!
ただし、デスクトップ背景が表示されるところまでは行くものの、
タスクバーとか出る前にフリーズ。

一瞬XpProCDでの調整を覚悟するが、
ふと「もしや…ハードウェア構成変更のせい?」と思いついて
とりあえずセーフモード起動。

で、セーフモード。タスクバーとかまでちゃんと表示されて、
「新しいハードウェアが追加されました云々」が現れる。
いわく、新しいHDDであると。放っておけば、PnPで導入完了。

そのまま通常モードへ再起動…どうなるか…。

立ち上がっちゃったよ!
…完全に起動しました。わはは。

あとはXp側の設定で、小さいFATとか、不要な領域はドライブレターを割り当てなければよろしいだけのコト。
そうすりゃExplorerからは見えないから、別に鬱陶しくもない。
だいたい、160GBものHDD積んだんだから、
数GBの無駄にゴチャゴチャいうようなご時世でもあるまい(←すげぇ時代になったもんだ)。

さて、こうなるとタッチパネルの動作も完璧を期したくなる。

まず、基本的に初期導入デバイスドライバの段階で、
OSっていうかデバドラレベルでは筆圧まで感知している様子。

が、SAIやPhotoshop(6.0)のようなツールでは、これがある筆圧を閾値として、
描画ONかOFFかにしかならない。

では何とかしようと思い、web上を漁った結果、WACOMの「PenTablet_493-3a.exe」というドライバを当てれば
良いらしい、という情報を掴み、これを突っ込んでみる。

結果、見事にSAI及びPhotoshop上で筆圧が使えるようになる。
検出位置補正とかはWACOMの後入れドライバからも使えるようになる。便利。

…が。

喜び勇んで再起動してみたら、ドライバはとかドライバのランチャ類は走ってるものの、
筆圧感知が元(閾値がある状態)に戻ってしまっている。

その状態で、WACOMの後入れドライバを削除、入れ直すと、ちゃんと動く。
どうやら、本来のタブレットドライバとのローディングの順番か何かで、再起動しちゃうとダメらしい。

おまけに、描画系は2次元座標をきちんと認識しているのに、SAIの上の方のメニュー(「ファイル」とか)を
プルダウンすると、そのプルダウンで出たメニュー内容の上にペンを持って行くと暴れ始め、
まともにメニューを選択できないという状況に。

…一言で言えば、使い物にならんワケだ。

で、一旦後入れドライバを削除し、別な「PenTablet_503-3.exe」というバージョンのドライバを入れてみる。
…今度は動く。再起動してもOK。

…が、今度は、「再起動後に、(画面外タッチで動くはずの)Hpのメニュー類が死んでる」ということが発覚。
どうも、本来のタブレットドライバの動きがおかしい感じ。
よって、「元々のタブレットドライバを削除しちゃえ!」という暴挙に出る。

…成功。結局、WACOMの▲▲というドライバだけで動いているわけだ。
これで、回転とかQメニューとかもちゃんと動く。

…残った問題がいくつか。

(1) 画面を縦に構えたときに、一部ソフト(SAIとか)で、カーソル位置を誤認する。
OSレベルとか、エクスプローラーとかの上ではちゃんと認識しているのだが。

↓解決方法

放っとけ。縦画面でSAIとかフォトショとか使うワケでもあるまい。

(2) 起動時、Xpのデスクトップが出てから暫くの間(体感的には、各種ドライバのロードが終わるまで)、
時々、画面が逆さまになっちゃってるコトがあるのですな。ロードが終わればちゃんと戻るのだが。

↓解決方法

放っとけ。どうせ完全に起動する頃には元に戻ってら。

…というワケで、ほぼ要求通りの動作をさせることに成功。

いやあ、これでモバイルお絵かきでも何でもできますよ。

…え? 誰がって? 管理人が絵を描けるわけないでしょ。

あくまで、「システムを構築することに楽しみを見いだす」ってタイプの人間ですから。

とはいえ、この「タブレット筆圧検知お絵かきモード」、どのぐらい実用になるか、
絵描きな人種に試してみてもらいたいものである。

あとは、Hp標準のワケわからんセキュリティツールとかユーティリティとかを
ガンガン消していけば、かなり動作も軽くなる。
さすがPentium-Mの1.8Ghz。
もちろんローディングが少なくなればコールドブートも十分早い。

満足、満足。


12月8日(土) 【新機種採用】

新機種(とはいえ中古だが)の採用。

モノは、HP(Compaq)のTC4400。
…タブレットPCである。

…というスペックで、
Windowsマシンとして考えれば、スペックとしては、
「まあ、実用上差し支えない」っていうか、「中の上」くらいのスペック。
今更ぎゃあぎゃあ騒ぎ立てるほどのモノではない。

が、この機械、タブレットPCという点を除いても、

・アキュポイント(トラックポイント――等々、名前は何でもよろしい。要は
スティック型ポインティングデバイスである――)を持っている。
(管理人にはタッチパッドは使いにくくて仕方が無いのです)

・12.1インチでXGA(持ち歩けるサイズ、使える解像度の妥協点。ホントは10.5XGAでもいい)
・2.5インチHDD(交換対象が豊富で安価)

・Winキー、アプリケーションキー、右Ctrl、右alt、独立したHome/End/PgDn/PgUpキーを持っている。
(ショートカットキー命な管理人にとっては極めて重要)

という、管理人の要求する「可搬型PC」としての要求をかなり高次元で満たしているのである。
近いのはThinkPadのX41があるが、これ、winキーが無いのよね。だからダメ。

その上で、まあ、タブレットPCは触ったことないし、それはそれで面白いかなと。

ただ、よくわからんのがDtoDでのリカバリ。
HDD交換を前提としているだけに、さーて、うまく行くのかなー、ってトコロはある。
ウワサに聞くに、HDD内のDtoDイメージをDVD(CD?)に書き出せるソフトが大抵のDtoD機には付いていて、
それを使えばHDD交換後の再インストールもラクショー、って話なので、ま、なんとかなるだろうかと。

というわけで購入。

とりあえず買ってきてすぐ、DtoDでシステムリカバリ。
(当然ながら)上手く行く。
で、手持ちのUSBなDVDからもブートできることを確認。
それさえわかりゃ、あとはHDD交換くらいなんとかなるだろう、と思い、残りは明日の作業ってことで。


12月3日(月) 【寒い】

そろそろ、朝の出勤時は外気温が−7℃とかになる。

…と、デジパネが異常動作することを発見!

極端な(とはいえ−10℃に達していないのだが)低温下では、
燃料計と水温計に灯が入らない(点灯しない)。
そんでもって、タコメーターは点滅するし、スピードメーターは灯こそ入れども、
走っても0km/hの表示のまんま。

…コンデンサー、腐ってるのか?


1個のファイルをコピーしました。


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