日記更新してなくても、別に死んでませんよ。

気分転換に、「TAXY NY」を見る。
アメ車ってのは、どうしてこうも格好いいのだろうか…。

それがタダのクラウンビクトリアであろうが、なんだろうが。
V8積んで、回っているだけで格好いい。
プッシュロッドで突っついていようが(←さすがに今時そんなことは無い)、パッケージングが無駄だらけだろうが、エンジンルームがスッカスカだろうが。そんなことはどうでもいい。

あの隙間だらけのパッケージング、きっと隙間には見えない「夢」なんてのが、入っている…かなぁ？

しかし、ビクトリアは$25,000くらいで買えちゃうのね。250万で買えるV8。しかもちゃんとFR。いいなぁ…。

「余命半年です」とか宣告されたら、こんなの乗るかな…。

まあ、半ドライブ的にとかち方面へおでかけ。

…といえば、「十勝インターナショナルスピードウェイ」である。

「せっかく近くまで来たんだから、入り口くらいのぞいて行こうか？」
「まあ、そうだなぁ」

「…おい、なんか様子が変じゃ？　なんか、閉鎖されてるっぽいぞ」
「そんなワケはないだろう」
「いや見てみろって」



(・∀・)



なんだこりゃあと思って調べたら、あっちこっちで「ヤバイ」という噂は立っていたのね…。

お休みの日なので、ちょいとお出かけ。


「日本国政府専用機」のタラップを降りる管理人。
(トリム・ボカシ以外は無加工です。いわゆる「合成写真」じゃないホンモノよ。

ちなみにこれ「20-1101」の方の、いわゆる「一番機」の方です。)

ちなみにタラップの階段(?)がピンク色に見えるのは、管理人がピンク好きなのでそれに合わせて…

…なワケはなく、単純に、床面が「赤」なので、それが反射して「若干赤っぽく(＝ピンクに)」見えているからです。

ちなみにこのタラップ車、フツーのキャンターを改造したダケ、って感じでした。意外にテキトーというかフツーというか。

お仕事で、札幌市あいの里方面へ。ツマランです。

あまりにもツマラナイのと、朝ちょっと早く着きすぎてしまったので、近くにある「モエレ沼公園」へ。

イサム・ノグチのデザインだとかなんとか、それはそれで結構だが、まあ、要は元は廃棄物の埋め立て場である。一杯になったので、表層に土かけて草生やして公園にしときました、みたいな。

というわけで、勇の愚痴、じゃないや、イサムノグチの作品を写真に撮ってくる…というか、アニオタとしては「あの場所」を探さないとならないので、探してくる。
元が埋立地だけに、妙なアップダウンがあるわ、似たような場所が沢山あるわで、結構歩き回る。

つーか、どうも夏休みの朝のこの時間、どうやら付近の中学校あたりの部活のランニングコースになっているらしく、運動部な女子中学生(不思議と女子が多い)がうろうろランニング(?)してるわけです。
そんな所で朝から一眼レフなんか構えてあっちこっちキョロキョロ歩き回るもんだから、周囲の目が痛い。人を何だと思ってるんだよ、まったくもう。


…ありました。ここで間違いないですな…。


さて、「何のことやらさっぱり判らん」って方は、参考資料をご覧くださいな。
(上記参考資料が死んでる場合は、コチラをどうぞ。)


…と、その道すがら、街で見かけたトゥデイType-R。希少車、ですな。