このページに記載されている内容は管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を求めるものではありません。
しかも、時々妄想が混じってたりします。記載事項は事実ではないかもよ。
そこのところを誤解なきように。
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ましてや記載内容は真実でないかもよ。これはフィクションである可能性があります。
そこら辺に関する苦情お問い合わせはいっさいお断り。
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- 北海道グリーンランドで行われたカスタムカーイベントを見学。
…うーん、アメ車は、特に古き良き時代のムダにでかい(←褒めコトバ)は大好きだが、かといってそれにハイドロ組んで片足上げたり、イマドキのバンに室内照明をきらびやかにつけたようなクルマは趣味じゃないなぁ。
展示車で一番心を打たれたのがコレ。KGC10ってこんなに小さくないw
- オペルではない。ソニーの方である。
某GEOで本日開店から予約開始だというので、1番乗りして並んでいた(笑)。
意外なことに、列を管理する監視員が居ないんだな。
してみると、結局の所、開店直後に先頭切って予約ブースに行ったのは、開店と同時に横入りしていったバカヤロウである。
…なんつーか、もう、モラルなんてのは日本にありませんな。
… … … … … … … … … … … …
午後から、第1スノータイヤにチェンジ。
本当はもう一週間遅くても良いとは思うのだけど、諸般の事情により来週から週末は忙しい気がするので、早めにチェンジ。
もう、このタイヤはいくらでも減ればよい(笑)。
- 職場で、プリンタのインクとか発注しようとオフィス系通販の分厚いカタログを見ていてふと思ったこと。
8ビットの時代、A4感熱ロールでシャーシャーやったり、10インチのトラクタ用紙とかでチーチーやってた時代、まさか感熱ロールだのトラクタ用紙だのが手には入らなくなるなんて思わなかった。
16ビットになって、PC-PR201とか手に入れて16インチのトラクタ用紙でチーチーやってた時代も、思ってた。
Windows3.1の頃、カラーインクジェットなんてインク喰らいのゲテモノが現れ、オマケに「ジェット専用紙」なんていうA4カットシートが現れた。
「こーんなイロモノ、どうせすぐにメーカーは供給しなくなるんだ。すぐ見捨てられるんだ。」って思った。
…未来なんて、判らないもんだねぇ。
- というわけで、タイダウンしてしまってはルーフボックスを開けることすらできないので、本格的にキャリアに「固定」する。
ボックス側の純正の取り付け穴を生かして、テキトーにルーフラックにネジ止め。
うむ、こんなもんである。
…ところで作業後に気がついたのだが、昨日知人の所で食べた杏仁豆腐の空き容器、ここに置いたままであった(笑)。
知人の家から現在の作業場所まで約45km、うむ、君はよく頑張った。
- 知人が、ルーフボックスをタダで呉れるというので、ありがたく頂戴しに行く。
おそらく10年ほど前のプレーリーの純正ボックスであろう、と。
タダでは申し訳ないので、セブンイレブンの杏仁豆腐を5個ばかり持って行ったら、エラく喜んでくれた。
ちなみにうち1個は管理人がその場で喰ってしまいました。
…閑話休題。
ルーフボックス自体は美品なのだが、ただ、相応の年月を物置…というか納屋…というか、ドアのない建物…つまり外気を遮断してない…動物とか出入り自由…で過ごしてきたため、流石に車内に積むのはためらわれるような汚損度である(笑)。
具体的には、蜘蛛のお家だったり、ネズミのお家だったり、虫のお家だったり。
とっても、室内に入れて運ぼうなんて気が起こるような状況ではない。
肝心の知人は「え、トレーラー(を曳いて取りに来るもの)だと思ったよ!」とのことだが…。
ルーフラックってのがあるんですよ、ふっふっふ。
と言うわけで、ルーフラックに積まれた貨物1号は、このルーフボックスです。
ルーフラックに、ルーフボックスを乗っけて、タイダウン。もはや何書いてるんだかワケがわからない(笑)。
- えー、これは昨日の話です(^^; 昨日はなんか書くこと多かったので…。
お仕事で、某役場に行きました。当然、平日の日中のど真ん中ですな。
役場前のバス停に、課外授業か何かで移動してる風の女子中学生(?)が数名。
…いや別に、女子中学生とか眺めて喜んでないから :-p
その役場前駐車場に、JB1ライフが入ってきました。
いいかげん傾いたセンターツインテールマフラー、当然爆音仕様な上に穴あいて廃棄漏れ音までしてて、リア3面は謎の水色スモーク、ダッシュボードにはなぜか毛が密生してて、センターキャップ欠品の安アルミにトンデモなくローハイトなミゾ無し安タイヤ、エアロは一部欠損…みたいな。
カネ掛けるなら掛けろよ! 掛けたなら直せよ! 掛けないならノーマルで乗れよ!
…まあ良い。
降りてきた若夫婦、揃いも揃って金髪でいわゆる「ENGRISH」バリバリなトレーナー…って感じですな。
そうそう、幼児をひとり連れてましたが、もちろん母ちゃんが助手席で抱っこです。
…先ほどのバス停の女子中学生達、
「あのクルマ、なんで軽なのにマフラー二つあるんだろw」
「うるさいしw」
「…っていうか、あんな家に生まれたあの子、幸せなのかな…」
…最後の子、なかなか重いことを言いますな。あんた、いい母親になれよ!
- Appleのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなったという報道を、遅ればせながら知った。
iPhoneをはじめとするApple製品は大っキライで、Appleの経営方針って言うかコンピュータに対する姿勢も反吐が出るほど大キライな管理人であるが、氏のセンスというか、能力については素直に驚嘆していた。
なんというか、久々に「惜しい人を亡くした」というセリフが素直に出てくる方を亡くしてしまったなと。
氏の経営とか、他人に対する態度とかはメディアを通して知るしかないワケなので管理人は何にも言わんが、少なくとも、テクノロジーっていうコトに対しての氏の嗅覚というか、センスというか、そういうものは素晴らしかったと思う。なんというか、頭が良いんだろうな。
(が、それをウッカリ、自分以外も頭が良いんだとカンチガイしたもんだからさぁ大変。中途半端に使えるコンピュータを、素人向けにバラ巻いちゃった挙げ句、コンピュータの世界をグチャグチャにしてしまった重罪人ですな。
あの人が、ド素人にコンピュータを布教するようなことさえしていなければ、どれだけコンピュータの世界も平和だったことか。
現在の、iPodだのiPhoneだののユーザーが、どれだけワケの判らん質問する教えて君なのかは、もうそこら辺みてれば明らかでしょう。)
世界には、ファーストネームだけで世界中どこでも「ああ、あの人ね」と想起される人が3人居る、って話を聞いたことがある。
確か、「エルビス」と「マリリン」と「マイケル」だったかな?
10年後、そこに「スティーブ」も加わってる…んじゃ、ないかなぁ…?
… … … … … … … … … … … … … … … …
先日、ウチの目と鼻の先に焼き鳥屋ができた。
目と鼻と先ってのは、具体的には焼き鳥屋の排気ダクトから、ウチの窓まで約22m。
一般道のセンターラインの点線は白とブランクがそれぞれ5mずつの長さだから、センターラインが「白・空き・白・空き・ちょっと」である。
当然、煙やら排気臭やらがモロに流れ込んでくるので、開店当日にゴルァしに行った。
すると、(結果的には後でわかったのだが)要は家族経営の弱小企業で、かつ、同属経営のフランチャイズ(という程の物でもない)の支店、ということらしいのだ。
んで、ウチの前の店舗の店長が、対策はするが、何をどうしたらいいか本部に効かないとわからないので云々、とまあ、実に情けないコトを言うので、丁度その「本部」(といってもプレハブの建物)はアタシの通勤ルート上でもあるコトから、「なら、直接本部と話をしてやろうか?」ということで、本部にも先日ゴルァしてきたところ。
で、本部の社長(プレハブで焼き鳥焼いてた30後半くらいのアンちゃん)が言うには「ウチとしてもいろいろ調査をして、弁護士と相談して、それから回答します」ということだ。
調査って何やるのよ、と聞いたらニヤっと笑って「まあ…いろいろです」とか抜かしてたんで、まあマトモな調査ではあるまい。こっちの身辺調査かもな。
で、今晩、ウチの前の店舗に営業終了後、なんか人が集まってきて店の中で話をしている様子。
おそらく、その本部系列の役員とか、そういう偉い人が集まったようだ。つまり同族経営の関係者たちだな。「対策会議」か何か、ってとこであろう。
その対策会議が、「どうやって煙を抑えるか」なのか「どうやって向かいの住人を黙らせるか」の対策なのかは知らんが。
まあいい。
…集まってくるクルマをみて驚いたね。
もいっかい言いますよ? フランチャイズチェーンを展開する飲食店の、(たぶん)役員の御重鎮の方々ですよ?
その方々が乗ってお越しあそばされたまわれなさったクルマが。
ムーヴと、ムーヴと、ムーヴ。
歴代のムーヴ。揃いも揃って、なんか、チワワがキャンキャン吼えてるみたいな、「なんでこの小さい車をそう仕立てる?」みたいな。
しかも一台に至っては、リアのナンバープレートを白く塗ってある。…いや厳密には「塗料」ではないのかも知れないが。白いチョークの粉みたいので、実に「ナンバーが白く見える」ようにしている。
…どんだけ、普通車にコンプレックスあるんですかと。
DQN一族か…。バカの相手は糠に釘だから面倒なんだよなぁ。
さーて、どこまでケンカしてやるかなー。
- 出勤しようとしたら、空か何か落ちてくる。
雪だ…。
- 第128回、朝からつまらない会議ー。ぱちぱちぱち。
小中学校の先生と、いわゆる「生活指導」ってネタでの会議なのだが、なんか、ものすんげぇ誤解があるな。
(ちなみに管理人は今回公務ではなく、自主参加というなの強制参加なので、サボってるとか、守秘義務違反だとか指摘しても意味ないですよ、一応断っときますが。)
んで、やはり、小中学生のお子ちゃまのトラブルの元は携帯電話らしいんだな。
それを教育委員会とかもわかってるから、webの巡視とかして、各学校に「こんな阿呆な書き込み見つけたからなんとかしろ」って指示出して、学校はそれupした生徒を取っ捕まえてヤキ入れる、と、そういうシステムらしい。
(ちなみにヤキ入れ係はどうして学校なのだろう? 書き込みのほとんどが学校外で行われているんだから、ヤキ入れる主体は保護者であるべきだと思うのだが…。)
がしかし、それを「キャリアがメール(やwebへの通信)を把握している」(から、教育委員会がキャリアに問い合わせて内容を照会している)と理解している人のなんと多い事か。
だから「携帯電話会社(キャリア)が、最初からそういう内容を止めてくれればいいのに」とか無茶な論調になる始末。
…いや、無理だからそれ。
というか、この学校の先生達は多分、web検索の仕組みなんか理解してない。
ロボットの仕組みなんか理解してない。「メール」を(公式に)外部から検索するのは不可能、なんてことを理解してない。
「検索に引っかからないサイトがある」なんてことを理解していない。
ましてや、web、サイト、blog、SNS、リアル(ヴァーチャルの対義語のリアルではなく、子どもが使う意味でのリアル)の違いなんか絶対に理解してない。
おまけに、中途半端に知ってる自分の知識は合っている、と思っている。
だから、
「え? 鈴木先生、メールって検索できないんじゃないの? サイトはできるでしょ?」
「いや本田先生、ウチの生徒がこの前"サイト"作ってまして、それは検索に出てこなかったんですよ。そこで同級生の悪口書いて…」
「鈴木先生、それサイトじゃなくてたぶんメールですよ」
「そうなんですかねぇ? 他の生徒も知ってたみたいなんですが…川崎先生、あれってサイトじゃなかったっけ?」
「アレは確か、ブログだったと思いますが…」
みたいな、もうワケわからん、話のかみ合わない議論になるわけである。なんか、某知恵袋でかみ合わない議論してるみたい。
で、行き着く結論は「売ってる電話会社が悪い」みたいな。そんな無茶な。
…というかさ、そもそも論として、なんで学校の先生が、生徒がでblog始めただのSNSで男見つけて円光始めただのって話に対策してるんだろ?
学校の先生は勉強教えろよ。親は子どもの面倒見ろよ。親は学校に学校外のネタを投げるなよ。学校の先生は、学校外で生徒がやったことは放っとけよ。
キャリアは…えー…防水でフルキー付きでバッテリーが24時間持つアンドロ携帯をメーカーに開発させてください。
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