このページに記載されている内容は管理人の独断に基づくものであり、
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しかも、時々妄想が混じってたりします。記載事項は事実ではないかもよ。
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11月25日(日)  【冷凍プリン】

メシ食いに出かける。デザートはカタラーナ。


…誰だATFこぼしたヤツは!

しかしこのカタラーナというやつ、むかし給食に出た、「自然解凍してお召し上がりください」なプリンの、溶けかけと同じだと思うのはアタシだけだろうか…?

11月24日(土)  【折れた!】

デリカ、オイル+フィルタ交換。
オイルを抜き、エレメントを外し、(オイルがダダ漏れになり!)、オイルを入れて、油量チェック。

ディップスティックを一度抜き、ウェスで拭いて…。

もう一度、刺して、抜く。


折れた! 折れた!

…こんなコトあるんかいww

だがしかし、よーく見ると、セロテープのようなもので接いだ跡がある。
というか、来た時から「なんでここにセロテープが張り付いてるんだろう?」とは不思議に思っていたのだが…。
まあ、パーツナンバーのタグかなんかを貼り付けてあって、テキトーに毟りとって、テープだけが残っているのだろう、くらいに考えていたのですが。

なんだよ、前オーナーが折って、上手いこと誤魔化してあったのか(笑)。


… … … … … … … … … … … … 

前から、「ペール缶の椅子」というのを作ってみたかった。
近所のアストロプロダクツに、「ペール缶用のクッションが付いたフタ」というのを1000円で売ってるのを発見し、なんだみんな考えることは同じかと思って、んじゃ作ろうか、と考えたのだが…。

ふと周りを見渡してみると、見るからに安物のペール缶しか転がっていないことが発覚(涙)。
こんなので椅子を作ったってビンボ臭いだけなので、近くの整備工場にタカリに行く。

「なんかワコーズとかのカッコいいペール缶、要らないのありませんー?」
「ワコーズの? 何個要るのさ?」
「え、いや、まあ、1個か2個もあれば…」

…訊いたところがまずかった。あるわあるわ。

というわけで、とりあえずカッコいいのを2個ばかり頂いてきたきた。

なお右が通常の20リットル缶。左のは、「これはレアだよ」と貰ってきた、23リットル缶。へー。そんなのあるのね。
これのフタを取っ払って洗浄、アストロのクッションフタを被せて椅子とする計画。

…だが、フタを取っ払ってみてびっくり。なかのメッキ?が赤いというかピンクいのである。

「ワコーズって缶の中のメッキまで違うのかよ!」と思ったが、放っておくとだんだんメッキの色が薄くなってくる。
「?」と思ってよーく見てみると、なんのことはない、壁についていた赤い液体が、缶の底に下って行ってるだけなんだな。
メッキ自体はフツーに金色。多分クロートメッキ。
そこに、赤いオイルが薄く付着してたので赤メッキに見えたと。

そ、そうか、ATFって赤かったんだな…。こんなん普段、見ないからな…。


やべぇ、雪の上にこぼした…。

11月19日(月)  【本気】

朝の出勤風景。

一晩で一気にこれだけつもりました。事実上の(スノータイヤがないと走れないレベルでの)初雪、ですなぁ。

11月16日(金)  【冷蔵庫】

某びっくりドンキーの駐車場にこんなのが。

うーむ、典型的な冷蔵庫か…。
この、「カラー系の車に、カラーステッカーで白い縁が1センチくらい残ってる」ってのは管理人には生理的に許せませぬ。

しかし偉いのはこのオーナー、外装はともかく、内装もラリックマがテンコ盛りなところである。
リアシートやらダッシュボードやらエアバッグのフタやらはもちろん、助手席まで巨大なヌイグルミが占領している。どう考えても運転手1人しか乗れん。
その意味では偉い。

11月15日(木)  【実績】

職場の机の上に、不審な封筒が。
毒物か爆発物かカミソリかと警戒しながら開封してみると、なかからこんなものが。


…そういや記憶を手繰ってみると、以前、「(上からのお達しで)セーフティラリーに申し込まざるを得ない状況になってきた。
費用職場持ち、乗らんか?」みたいなハナシがあり、「タダなら乗ってやろう」と、参加をを承諾したような気が。

そういや、それに「終了後、運転記録証明が発行される」って書いてあったような気が…。

そうか、18年かぁ…。

ふむ無事故・無違反? 無事故・無検挙の間違いだろう(笑)。

11月14日(水)  【シャンパーニュ…?】

某中古本屋で立ち読みしていると、館内放送が「札幌400、へ ××−××でお越しの方、カウンターまでおいでください」とのたまう。
どうにも自分の車ナンバーだった気がするので、一旦駐車場へ出て、遠目にチラッとデリカを眺めて、とりあえず異常が無さそうなことを確認してから、カウンターへ。

「いま、車のナンバー呼ばれたの、多分ウチのだと思うんですけどなにかありました?」
「えーとですね、別のお客様なんですが、ごく軽くではあるがコスってしまったと。それで、状況を確認していただきたいということで…」

な、なんだってー!

というわけで再びデリカのところに行く。オーテックなキャラバンに乗った異人さんが、キャラバンをバックさせて、ケツをデリカのアタマにブツけた、ということで説明を受ける。
が、いまいち異人さんゆえ要領を得ないが、ほんっとにごくごく軽くぶつけた程度のようである。
というか実際、駐車場の照明+ヘッドライトでは、汚れにまじると「どこにぶつかったんだかわからない」という状態。
おそらく、一番出っ張ってるスーパーオスカーのガラス面にごく軽く当たっただけではないかと…?

というわけで、「問題ない、特に賠償も求めない」という主旨を伝える。
が、恐縮した異人さん、「これ、あげます」と、怪しい瓶をくれた。
これはなんだと尋ねると、一瞬説明に悩んだような顔をして「シャンパーニュ!(と聞こえた)」と。

というわけでもらっちゃったのがコチラ。


ラベルからすると、МКШВ製のスパークリングワイン、「Российское шампанское」のようであるが…?
…キリル文字は入力がめんどくさいw 以下カタカナで。

このラベル通り「ロシースカエ シャンパンスコエ」であるならば、そのものずばり「ロシアの、シャンパーニュ」であろう。
管理人の知識レベルでは、「スパークリングワインのうち、フランスのシャンパーニュ地方産」のものをシャンパーニュと言い、それなりに高級である、と。

してみると、「シャンパンスコエ」を謳う以上、これはシャンパーニュ地方からロシア出向地用のラベルということなのか…?
もしや高級品…?

…ただし、管理人はまったくもってノンアルコールな人である。これを自分で飲む気はさらさら無い(笑)。

で、いくらするんだいくら、と調べてみたら、え、140ルーブル…?

なるほどどう考えてもシャンパーニュではないな(笑)。

11月10日(土)  【教育効果 / 一緒にすんな】

とあるケーキ屋さんへ。
してみると、ケーキに立てると思われるローソクが売っている。

キレイですね。
だがしかし、このローソクを使わせるのは教育上、非常によろしくないと思われる。

かくあるべき↓。


… … … … … … … … … …
トヨタが新聞に全面広告を載せている。

いわく、「ドラえもんからの手紙」だそうで、

「ぼくは、プリウスと話した。(中略)
そういえば、プリウスの顔って、ぼくに似てない?
いつもニコニコ、でも、かしこそうなところが。」

だそうです。

 …車高短で目つきの悪い黒ウスに煽られた記憶しかないぜ。

11月6日(火)  【存在意義】

webにあるトヨタ・ビービーの説明書を見ていると、無茶な注意書きが。

スタックした時に牽引フックで牽くと壊れる、と。
なんのためのフックだか。

11月3日(土)  【大盛り】

岩見沢市内某所の定食屋さん「未来亭」へ、怖いもの見たさで行ってみる。

これでいわゆる「標準盛り」である。大盛りを頼むと、マンガみたいにテンコモリなご飯が出てくるそうな。

11月1日(木)  【プリキュアっぽい】

ハロウィーンが終わったと思ったら、もう、クリスマスツリーが売っている。

昨今のクリスマスツリーってキレイだよなぁ。

だが、こいつらちゃんと発光もピンクとブルーのようだが、未だに「カバーした白熱球」なんだな。
LED化はともかく、点滅回路組むとコスト高になるのか?
それとも、低圧化回路自体がコスト高になるのか…?

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