5月25日(土)　 【掘り出し物】

ま、マジか？　うそだよなぁ…。

新聞に乗ってた中古車の広告。
平成5年式スカイラインGTR、ワンオーナー、5000km。

5月19日(日)　 【高額商品】

課金制になるとか言うからさぁ、もう…。
買うしかないわけですよ。

Adobe Creative suite 6 Production Premium。長いよ！


そういや別件で、発注していたアクセサリー類も届いた。

「KAZUNE MIKU」のネックレス。HATSUNEじゃないよ。

ちなみにこの商品、

テレピ東京が版権を持っているようです。テレ「ビ」東京じゃなく、テレ「ピ」東京。

5月18日(土)　 【手術中(←早口言葉)】

上の歯を1本抜かれました。
上の歯は当然ながら頭蓋骨に刺さってるわけですが、ついでにその頭蓋骨と、周辺の肉も除去されました。

…おそらくは10年以上前の治療痕だと思いますが、いわゆる神経を抜く治療をした歯ですな。
それが経年変化で炎症を起こしていたのだそうです。
膿みようのな物(歯科医曰く「良くないお肉」)ができ、それが周辺の歯茎、その歯自身、そして頭蓋骨を溶かしつつある、と。

当初は歯茎を切開して、そこから歯の根に触る形で治療を試みたものの、やはり骨と歯の間には触れない、ということで、抜歯しての周辺切除となりました。

…と書けば、まあ、結果としてはいわゆる「抜歯と炎症部の除去」なのだが。

実は管理人の頭蓋骨、上の歯が刺さっている骨の部分が薄く、その炎症骨を除去することで「反対側まで貫通してしまうのではないか？」という状況なのだそうです。
(バルクヘッドが薄い、なんていう理解をすると大体合ってるんではないかと(^^;　）

ホレ、表面のサビを修正しようと思ってカリカリ削って行ったら、思いのほか鉄板が薄くって、「あーあ貫通しちゃったよ！」みたいなアレよ。

ただ実際に開けてみたところ、貫通はしないで済んだということなので、まあ、ラッキーでしたな。
歯科医曰く「かなり"良くないお肉"が内側にあった」ということだそうで。
あと、歯自体も根っこの部分が溶けてきているそうで、過去に根管治療した時の密閉材（?あの歯に突っ込むクサビみたいやつ）が頭を出しかかってた、と。
（実際見せてもらったところ、抜いた歯の根っこからその資材が透けて見えるほど）

で、その歯だが、根…というか「脚」…のほうが感覚的に近いか…が当然ながら3方に張り出しているため、一度に抜くことは出来ず、3個に分割して抜かれました。
これが通常なかなか理解されないのか、丁寧に説明をしてくれたのが、ちょっと考えてみりゃ当然である。いわゆる「型が抜け角になってない」ってヤツですな。
するとこの抜歯作業はスライド金型か。いや違うな、分割して引きぬくんだから逆か。
そりゃあ、そういうふうに生えてないと抜けちゃうだろうしなぁ…。自然は偉いのである。

2005年に抜歯…というか再植をやったときは静脈内鎮静で意識がなかったから、人生初の（意識下での）抜歯である。
いやもう終わった時には汗だく。別にハードだったわけではないんだろうけど、緊張と恐怖で（^^;;;

5月11日(土)　 【借り物】

借り物の初代(かな?)エスティマハイブリッド。

キー刺す
↓
P確認してブレーキ踏んでSTARTまで回す
↓
セル回んない＋AT乗りなれない
↓
あれATってこうやってエンジン掛けるんじゃなかったっけ？
↓
なんかREADYって点滅してるぞ
↓
なんだこれグロー待ち？？？　余熱終わるまでセル回らないのか？
↓
おっ掛かった！

…いや、だってね、STARTにしてエンジンかからなくってだね、何秒か遅れて掛かったら、そらグロー待ちだと思うでしょうよ！

ところでこのエスティマ、下取り車かなんかで引き上げてきたのだとは思うのだが、リアのエンブレムがなぜか、

カタカナの「レ」に変更されている。「レクサス」のレか…。

5月7日(火)　 【天気】

きれいなお空だこと。
連休が終わった途端にコレだよ全く。

5月６日(月)　 【再構築】

いーかげんAndroid携帯電話の動作が遅くなってきたので、ファクトリーリセットを掛けて再構築。

もう勝手２年経ったから、そろそろ新しい４コアあたりのがほしいなぁ…。

Androidで、防水で、QWERTYキーボード付きのが欲しい。どっかから出せ。

5月1日(水)　 【だれだ北海道はイナカだって言った奴】

北海道の高速道路の実情をお届けします。


…日本の果て。日本最北のサービスエリアがある。(まぁ当然)


…基本的にガラッガラである。朝の通勤時間帯であってもコレである。


…そんでもって、この位の車両密度になると「なんか今日はクルマが多いねぇ」とか言い出す。


…動物注意の標識がある。
なんとなーく、一応掲げときましょうか、ではなく、マジで時々鹿が出る。
ヤツらはガードレールはおろか、人の背丈くらいのフェンスは飛び越えるのでシャレにならない。


…なんだか、もはや道路標識なんだか単なるカンバンなんだかわからない「動物注意」まである。
もちろん、キタキツネやタヌキなんざ珍しくもない。


…通常の車間喚起標識の奥に、「冬道車間 200m」がある。
これは冬期の凍結状態の時に目安とするためのもの。
そりゃそうだ、凍結路面を100km/hで吹っ飛んでいけば、車間が100mで足りるわけがない。


…非常電話が、地面より高いところにゲタ履かせて設置してあって、ハシゴで何段か登って使うようになってる。
なんでって？　「ヒトの目の高さ」に設置したら、あっという間に雪に埋もれて使いものにならないじゃんか！


…どうせ路肩は、原野かガケか畑か、まぁそんなところである。

…吹流しがコイノボリである。


まあ、こんなもんかな。北海道がイナカだって行ったヤツ出てこい。

決してイナカなんかではない。ド田舎なんだよ。



なに、いくらイナカでも、キツネなんかそんなに見れるもんじゃないだろうって？

普通に街の中で交差点を横断してますが何か。ちゃんと左右確認して、車が止まったのを見計らって渡るぜあいつらは？