12月31日(水)　 【恒例行事】

毎年恒例になっております、2014年デリカの燃費特集ー、ぱちぱちー！

まずはじめに、本年の総走行距離は32,520km。
本年の年間給油量は3,314.74L。
ということは、平均燃費は9.81072422km/L。

次。満タン法による区間最良燃費は、12.67782427km/L。これは冗談でテッテー的にエコランしてみた時の数字。
逆に最悪なのは7.716666667km/L。
なおこの区間燃費は、オドで測っているため走行距離はkm未満の単位が四捨五入されている。
(SKのオドは百mが表示されないんだよ！)

なお、燃料費総額は454,028円。ちなみに軽油税はリッターあたり32.1円なので、
3314.74L×32.1円＝106,403.2円も税金を払っていることになる。

なお、季節による燃費変動は下記のごとく。

やはり、春秋が良いですな。
夏はエアコン回すし、冬は冬で雪で路面抵抗がデカかったりフリーハブをロックするからそもそも駆動抵抗も大きかったり。


価格変動はこんな感じ。

ところどころに妙に高かったり安かったりするのは、会員価格がどうのとか、どうにもならなくってテキトーな給油所で給油した、とかだからあまり気にしてはいけない。
まー、概略としては「年末、だんだん下がってきた」かな。
それでも、20年位前には軽油がリッター85円とかだったわけで、それを考えれば高くなったねぇ…。


それでは皆様、良いお年を。
くれぐれも来年も、安全運転で行きましょう。

12月29日(月)　 【プログレッシブ・ナイフ】

発注してあった本多電子の超音波カッター「ZO-41」が届く。

なんというか、不思議な道具である。
使いこなすには慣れが必要だなぁ。もうちょい頑張ってみる。

12月27日(土)　 【冗談じゃねぇ】

さて仕事納めも終わって時間が出来たので、例の3軸リーファーを組み立てにかかる。

各種ビスが80本程度ずついろいろ入ってる。これ、組み立て易いので有名なタミヤのラジコンだよな？
ポケールの名車シリーズ作ってんじゃないんだぞおい。

ところでなんで冷蔵仕様を「リーファー(reefer)」って言うの？？
reefって、「サンゴ礁」とかの「礁」だよね？

12月20日(土)　 【サンタさん２件】

サンタさんが早めのクリスマスプレゼントを持ってきてくれました。

タミヤの3軸リーファー・セミトレーラー。(とその他諸々)
こんな駆動系もないモン、１〜２時間もあれば組み上がるだろうとタカをくくって開けてみれば、予想以上にメンドクサイ作りである。
こ、これは時間かかるぞぉ…。

…　…　…　…　…　…　…　…　…　…　

それはそれとして、別のサンタさんがビクトリノックスのマネージャライトを持ってきてくれた。
これ、無くしては買い、無くしては買いで何本目かになるのだが…。


なんと現ロット、開けてみれば電池が入っていない。
4,000円弱のナイフから、400円そこそこの電池を省略すれば1割程度の実質値上げだよなぁ。
けち臭いことしやがって、ビクトリノックス。

12月16日(火)　 【快適】

そろそろインフルエンザが流行る季節です。休養、睡眠、室内の加湿に心がけましょう。
ただし冬場は暖房を使うので、室温上昇とともに飽和水蒸気量も上昇し、絶対的な水蒸気量が変わらなければつまり暖房で湿度は下がりますな。


そんなこんなで、こんな室内で「ムシムシしてなくて実に快適」とか言っているおいらは変人なのだろうか。

12月９日(火)　 【そんなはずはない】

矢野経済研究所が、『「オタク」市場に関する調査結果2014』というのを発表した。

いわく、カネを使ってるランキング１位のジャンルはアイドルヲタ。次点で鉄道模型。３位エロゲ。
車ヲタは20位までのランキングに現れすらしない。

まあそれはいいんだが、その1位のアイドルヲタ、年間使用額は94,738円なんだそうな。
1ヶ月1万円も使っていない。そんなはずがあるか？

12月8日(月)　 【ばか】

雪は人を強くする。
雪が降った途端、強気になってこういう停め方をするバカが出てくる。


どうして周りの迷惑とかってのを考えられないんだろう。

…バカだからだな、なるほど。

12月5日(金)　 【27万!　/　インチキだ(笑)】

デリカ、満27万kmを突破。

現在のところ、助手席下(足元ではなく尻の下)の錆による穴あきと、右スライドドアのランナーの錆による…えー…木っ端微塵、だけかな。

スライドドア例によって例のごとく、融雪剤でベアリングとかが錆びて砕けた。早く直さないと、ドア落ちるぞ(笑)。

…　…　…　…　…　…　…　…　…　…　…　…　

安いオイルは無いかなーとウロつく。
某所で「お…」というレベルで安いペール缶を発見。

だがしかし、よーく見るとなんと「18L」である。
ペール缶で18Lなんてアリかよ(笑)。