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9月28日(月) 【問題ないのか】
9月26日(土) 【ラインにノイズが乗っちゃってる】
閑話休題。診察室に戻ってドクターがレントゲン写真…というか今どきデジタルデータ…を見るや、「やっぱり腰ですね」と。
腰の骨というか背骨の末端って、要は小さい骨が積み重なってますわな。
その中に脊髄とかの神経が通っていて、その小さい骨の何番目だかに穴が開いていて、そこから神経は通り抜けて足の方に入っていくんだそうな。
なに説明が解らん?なんつーか、バックボーンフレームの中を通ったハーネスが端っこの穴から出て、それがサスの方に行ってると思えばよろしい。ABSのセンサーとか。
で、管理人のその「出口の骨」はなんと、変形しているのだそうな。「レントゲンだとハッキリ見えないけど、もしかしたら欠けて一部が分離しているようにも見える」だそうな。
すると、神経ハーネスがその出口骨のところで出口穴と干渉するのだそうな。
そうするとなんとびっくり、「脚の神経」がその出口穴で圧迫されてノイズをひろうと、(足に問題がなくも)「足が痛い」と知覚するのだそうな。
聞いてびっくりである。えー! 人間の神経系ってそんなに単純なんですかと。
神経が電位差だってのは聞いたことあるけど、まさか途中を押したくらいで有効なデータとして扱われるとは…。
変調かけて混信を防ぐとかノイズ除去をするとか、そういう芸はないのね…?
まあ、あまり詳細な構造とかを訊いてもドクターの仕事の邪魔になるだろうから(そこまでの料金を支払ってるとも思えない)、とりあえず納得して帰ってきて、ネットで人体の構造図とかを探すわけだ。
が、「神経系」とか「骨格系」っていう別個の構造図はそこかしこに転がってはいるものの、「この神経はこの骨格のここを通っている」という統合された情報が落ちてないんだなぁ。
なんつーか、パーツリストとと配線図を見比べて、「で、結局このハーネスはどこを通ってるのよ!」とブチ切れるアレ、まさにアレ状態でございます。
うーん、解剖学って勉強してみたいなぁ。一番身近にある、一番精密な構造体だよなぁ、人体って。
9月23日(水) 【MGSV:TPP】
9月20日(日) 【おでかけライブ】
9月12日(土) 【裏切り】
9月8日(火) 【ちょっと置いとかせて】
9月6日(日) 【ショットブラスト】
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