このページに記載されている内容は管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を求めるものではありません。
しかも、時々妄想が混じってたりします。記載事項は事実ではないかもよ。
そこのところを誤解なきように。

また、いつのまにか過去の内容が付加されたり、あまつさえ変更されたりするかもしれません。
ましてや記載内容は真実でないかもよ。これはフィクションである可能性があります。
そこら辺に関する苦情お問い合わせはいっさいお断り。


A:\> COPY 201705.TXT CON


5月31日(水)  【納期内完納】

自動車税やらなんやら収めに行かなきゃなーと思って、バラバラ送られてきていた紙を拾い集めてひとまとめにしたところ…。

…なんと、8枚もありやがる(笑)

5月28日(日)  【崩壊の始まり】

デリカ、ついにボディの崩壊が始まった。


ちなみに後で気づいたんだが、荷室の長さが1cm位長くなってます。または、リアタイヤハウスが1cmほど前に出ていると思われます。
何故わかったかってーと、荷室のこれ、かなりギッチギチ(誤差2mm程度、むしろ実ははめ込むのに苦労するほど)に作ってあるのだが、ふと気づいたらボディ側との隙間が最大で1cmほどできているのを発見。
もう、ボディ自体が寿命を迎えてますな、今までありがとう、です。

5月14日(日)  【なんだと?】

Android用のビデオゲームに「刀剣乱舞-ONLINE- Pocket」というのがある。
ま、アプリとしては簡単に言えば、元来webゲーである「刀剣乱舞」用の専用ブラウザというか、最適化されたUIというか。

webブラウザからの通常ログインであれば、IDとパスを入力してログインし、微妙に使いにくいUIをブラウザ上で操作し…という感じであったのを、このアプリ経由でやると、IDはいちいち入力しなくていいし、UIも(そこそこ)最適化されている、と

さて、新しいタブレット(とはいえ中古)を導入したので、こいつをインストールして使おうと。
インストール後、通常であれば当然ながらIDとパスワードを聞いてくるのだが、なぜか聞かれないままゲーム場面が立ち上がってしまう。
そのゲーム場面も、自分に見に覚えのあるものではなく、前所有者のものである。
もちろんこのタブレット、譲渡時にファクトリーリセットを食らわせてある。

アプリでID入力を受け付けたあとは、どこかのローカルメモリーにIDを記録しているのだとばかり思っていたのだが、これはつまり、ローカルにIDが保存されているのではなく、おそらく端末のIMEIに対してサーバ側で「このIMEIで雪像してくるのはこのIDの人」っていうヒモ付けをしているのではないだろうか?無茶苦茶問題あるだろ、これ。

ということはだぞ、うっかり刀剣乱舞を走らせた端末は、譲渡できないってことだ。

ちなみに、「なんで前所有者の情報だってわかった?」っていうツッコミが入りそうなので、もうちょい正確に書いとくと、

管理人が当該タブレットを中古で買ってくる→念のため、即、ファクトリーリセット

そのタブレットを、知人Aに貸し出す

知人A、しばらく使う。その間に刀剣乱舞もやる。

管理人のところへ返却。管理人・知人Aがどちらも現認している状況下でファクトリーリセット。当然、一切のアカウント情報は消失。

管理人が、もともと自分の持っているGoogleアカウントで当該タブレットの環境構築を始める

刀剣乱舞もインストールして走らせる

あれ、初回起動なのになんでID要求されないんだろ…?これは俺の本丸じゃない…このセンスは、もしかして知人Aのか!?
知人Aに確認すると「自分のである」旨の回答(だから、前所有者のアカウントであることが確認できた)

念のため、もうっかいファクトリーリセットして再構築

やっぱり知人Aの本丸が出る

DMMに「前所有者の本丸が見えている」と問い合わせをする

夜中にも関わらず、「詳細な状況を送ってほしい」と確認が来る。文面から察するに、相当本気の模様。

「こういう手順でこういうことをやってこうなった」「これは、IMEI等の端末固有情報にIDが紐付いているとしか考えられないのだが」と詳細に送る。

数日でDMMから「詳細な原因は不明。何らかの原因で端末側にID情報が残ったままになっていたと思われる(そんなはずあるかい!)。IMEI等にIDを結びつけることはしていない」と回答が来る。
文面から察するに、急にテンプレみたいなノラリクラリの回答になった模様。

ちなみに何度かやっているうちに、起動時にID入力を求められて自分の本丸になったが…。なんか、こっそり対策したかな?

1個のファイルをコピーしました。


A:\>