このページに記載されている内容は管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を求めるものではありません。
しかも、時々妄想が混じってたりします。記載事項は事実ではないかもよ。
そこのところを誤解なきように。

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ましてや記載内容は真実でないかもよ。これはフィクションである可能性があります。
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5月27日(日)  【LBP導入】

ラジコントレーラーを痛くするのに、長尺プリンタがあると便利

エプソンの長尺紙は廃盤でそろそろ供給不良

インクジェット紙はいかに純正耐水紙といえども限界がある
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長尺できるレーザー欲しいなぁ

と、「どうせならA3幅かなぁ」ってことで、長尺対応(すなわちタンデムプリント方式)のA3プリンタを買ってしまいました。個人で。
箱開けたら、例によって保守契約書とか出てきました。

・A3のタンデムLBP
・380mmのカッティングプロッター
これを並べて持ってる個人って、あんまりいないんじゃないかなぁ。あ、ALPSのMD-5500もありますよ、ご心配なく。
あとは3Dプリンタだよなぁ。

ちなみにレーザーでもLEDでも「LBP」だってことを発見して妙に納得した。

5月23日(水)  【車検】

トレーラーの車検で軽自動車協会へ。
2年前の前回は、なんと土壇場でトラクタ側の配線不良(業者が組んだエレクトロタップの経年劣化)でもって、朝まで動いてた灯火が現地で点かないという案件に見舞われましたが、今回は一発合格でございます。

5月18日(金)  【どうしてこうなった】

某百均でUSB電源を漁っていたところ…。


こういうPOPというか注意書きを発見。

USBの充電アダプタを売っているわけだが、「最大”出力”電流が1Aの機器にご使用ください」(それ以上の出力電流の機械の充電には使うべからず)と書いてある。
誰か、どこかの段階で「こんな馬鹿な話があるか!」って言ってくれる人はいなかったのかね。

…最大入力電流が2.1Aとかの機器の充電に使って火でも吹いたら面白いが。


あ、ちなみに百均製品で「12V→5Vを作りたい」ってことを実践していたのはウチのサイト。
http://www.mazda.bongo.ne.jp/modify/daiso5v.htm
ときに、西暦2005年すなわち13年前のお話です。先見の明があったというか、当時からむちゃばかりしていたというか。

ちなみに一時期、上記ページはウチのサイトの中でもトップアクセスを誇っていました。

5月14日(月)  【リポ不良】

クルマを走らせていたら、スマホホルダーからスマホがポロッと落ちてきた。
「…?」と思って拾ってもう一度ハメなおそうとしたが、どうにも収まりが悪い。
不思議に思って裏を見てみると…。


なんと、バックプレートがぱっくり開いてやがる。
しかも、アルミのバンパーをひん曲げる勢いで開いてやがる。

原因はこれ↓

これは横から見たところだが、中のバッテリーがパンパンに膨らんでやがる。
電池がヘタってきたので、4ヶ月ほど前にAmazonで格安の互換バッテリーを買って組んだのだが…。

まあ、仕方ないから再び、Amazonで格安の互換電池を発注する。

5月12日(土)  【石摺れない】

さてヤマハに製造証明のためにアレヤコレヤの書類を送付するわけだが、そのなかに「エンジンナンバーの拓本(と写真)」ってのがある。
がしかし、このエンジンのナンバーはなんとハンコみたいな感じで印刷というか、書いてあるというか、まあそんな感じである。
「叩いて」「刻印して」ではないのですよ。

これ、どうするんだろうね。

ちなみにフレームナンバーの方は素直に石摺り可能な状況なのだが…。

なのだが…。

いざ石摺りをやろうとして、なんと自宅内に一本も「鉛筆」っていうモノが存在しないことに気づいた俺氏。
フィルム用のダーマト、サインペン、ボールペン、スタイラス、カラーレーザープリンター、等々のデバイスはあるものの、よりにもよって鉛筆ってものが1本もない。
その事実に気づいてびっくりしたわ。そうか、鉛筆ってレアなデバイスだったんだな…。

5月10日(木)  【間違ってはいない】

某所で、アニメのタイトルをど忘れしたって話をしてる人がいて、
「ほらアレだ、コトリちゃんとか女の子がたくさんでてくるやつ…」と。

それを聞いて「ああ、WORKING!」と思ったおいらは相当ずれているらしい。
思い描いていたのは「ラブライブ」らしいぞ。

5月2日(水)  【続・事務処理】

陸運側のウンヌンが終わる前に、まずはヤマハから製造証明を出してもらわねばならん。
ヤマハに電話かけて訊いてみる。

こちらから何を提出しなければならないのか、口頭で事細かにイチイチ指示されるのかなーと思っていたら、
アッサリ「何が必要になるのかをセットにして郵送します」とのこと。

意外にモメない、というかむしろ「ハイハイFAQ来ましたー、いつもの書類セット一丁〜」みたいな感じである。
あれま、そんなモンかい。

5月1日(火)  【事務処理】

まだ引っ張るスノーモービル。
さてスノーモービルの名変をしなくてはなりません。

とりあえず、前オーナーに書いてもらった譲渡証明だけ持って、軽自動車協会へ行きます。
二輪ではないので、「二輪はこちら」ではない、四輪の名変コーナーへ行って「他地域からの名変したい」というと、
「車検証は?」と聞かれます。

「いや検査外なんですが」
「あー二輪はあっちです」
「いや二輪じゃなくて、検査外の軽自動車、スノーモービルです」
とドヤ顔で言ったものの
あっという間に「スノーモービルも2輪のところで手続きしてください」と即決で追い払われる。

で、二輪コーナーへ行くわけだが、まあ、置いてある書類、出てくる書類がみんな「二輪」である。「特殊」の書類は出てこない。
でもまあ、担当者がこの書類寄越すんだからコレに書いてきゃいいんだろうと思って書いていったら、最終的な発出書類にはちゃんと「特殊」で登録されていた。

いろいろドタバタするのかなーと思ったら、意外にアッサリ「0札幌」のナンバーが出てきた。そんなもんか。

さてここから本題であるが、2輪担当の人に「過去に登録履歴がない、型式認定のある車両の新規登録は可能か」ということを尋ねる。つまり2号車のことだ。

「新車ってことですか?」
「30年前の新車です。ナンバー付いたことはありません」
「販売証明とかは…?」
「前所有者からの譲渡証明は出てます」
「いやそれはどうだろう…」
「同じことを、メーカーの製造証明と、個人からの譲渡証明でやったっていう前例が○○(地域の違う軽自協、1号車のオーナーさんの所)であるはずなんですが」
「まあ、過去にあったということであれば…」
「こちらで揃える書類は、製造証明以外になにかありますか?」
(しばらく担当者間で協議)

「すると、返納書紛失と同じ扱いで行けると思いますので、まずは、登録できる状態なのか(名義がどうなっているかの意)、車台番号を陸運に確認します。
あとはそれで大丈夫なようなら、返納書紛失と同じで、顛末書と、以降責任を持つっていう誓約書を書いていただくということで可能かと」
「そのくらい作ります作ります」

ということで、どうやら道は開けそうである。とりあえず、その登録状況の確認ってのは軽自動車協会経由で運輸局に確認するそうなので、その書類だけ書いて帰ってくる。
そんな書類のテンプレがちゃんと用意されているということにちょっとびっくり(笑)


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