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4月30日(火)  【グダグダ】

というわけで打ち上げ見学ですが…。

もうね、何がダメって運営がグダグダ。
天候不順でロケットが打ち上がらない、それはいいんです。仕方ない。

じゃ、打ち上がらないから、(打上終了後に予定されていた)有料入場者の抽選プレゼント会はどうするのかとか、
打ち上げ前後に行われる予定の講演会は何時からにズレるのかとか、そういうインフォメーションが一切ない。

結局、抽選会なんかウヤムヤのうちに無くなってしまった。何だこの連中。

4月29日(月)  【遠出…というほどでもない】

先日知人から突如、「ロケットの打ち上げ見に行かんか?」と無茶なお誘いを受ける。
何事かと思ったら、広尾でインターステラテクノロジズという会社が小型ロケットの打ち上げ実験を計画している、と。
ナンノコッチャと思ったら例のホリエモンのロケットである。

面白そうなので、前泊かけて見に行くことにしよう(笑)

というわけで広尾まで約200kmのおでかけ。

4月23日(火)  【人生の転機】

マツダから重大発表。
新型ボンゴブローニィ発表

というわけでなんと、ブロはハイエースのOEMを受けるとのことです。
してみると、以降マツダから自社ブランドのブローニィが販売されることはもう無いでしょう。
つまり、管理人の期待する「MT、パートタイム、5ドア」な4ナンバー車は日本で絶滅し、復活の見込みはゼロ、ということになります。

管理人の人生の中で一番ショックだったのは小学生の時、学校から帰ってきたら、
「(入院していた)おじいちゃんが死んじゃったんだ」と伝えられたこと。
病気なのは知っていたけど、病院に入院してるんだから、いつか治って退院してくる日が来る、と漠然と信じていたのに。
もうおじいちゃんは帰ってこない、ということを知らされたときが最大のショックだった。

今回、ほぼそれと同レベルの喪失感。
漠然と「いつか復活の時が来る」と思い込んでいたけれど、これで「そんな日はもう二度とこない」ということが確定しました。

人生かけてやってきたことの1つが終わったかな、って言う気がします。
なんのかんのでこのサイトももう20年近くやってきたし、さてどうしようかな。もういい頃合いなのかな。

4月21日(日)  【後方ドライブレコーダー】

最近なんでだか知らんが、妙にリアに「ドラレコ付いてます」ってステッカーを貼ってる車がいる。
しかも大抵、その手の車には後方ドラレコが付いてない。
さらに大抵、その手の車に限って右車線を制限速度下回って延々走ってる。
あのバカたちは一体何がやりたいんだろう。

というわけで、こんなステッカーを作ってみたらどうだろう(笑)

4月6日(土)  【ラノベのタイトルがどんどん長くなっているという調査結果を見て考えてみた件について】

若者向け小説のタイトルが、年々長くなっているという話が出てているのでふと考えてみたところ…。

ここで有名な少年向け冒険小説「ロビンソン・クルーソー(1971年)」の原題を見てみましょう

『THE LIFE AND STRANGE SURPRISING ADVENTURES OF ROBINSON CRUSOE; OF YORK, MARINER: Who lived Eight and Twenty Years all alone in an uninhabited Ifland on the Coast of America, near the Mouth of the Great River Oroonoque; having been cast on Shore by Shipwreck, where in all the Men Perished but Himself. With an Account how he was at last as strangely delireved by Pirates. Written by Himself.』

だそうです。訳すとしたら、

『自分以外が全滅した難破船事故で米国海岸オルーノク大河の河口近くに放り出され、無人島で20と8年間の完全ぼっち生活を送ってついに海賊と取り引きして運んでもらったヨーク出身船員ロビンソン・クルーソーの驚きに包まれた奇妙な冒険と人生について ―まとめてみたby本人―』

あたりでないかと。

…うん、この手のタイトルってのは昔っから長いんだってことがわかった。今に始まったこっちゃないわ。

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