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6月17日(水)  【まったくもって運動しない人】

冗談半分でヨドバシの抽選に申し込んでおいたら、リングフィットアドベンチャーが当選してしまった(笑)
どうしましょうこれ。

6月10日(水)  【完了】

特定給付金の10万円が振り込まれる。意外に早かった。
が、とっくの昔に同額が自動車税に消えている、と。

6月8日(月)  【押し売り】

6月もだいぶ過ぎて、アベノマスク到着。
配布コストが466億円だそうな。ちなみに日本の世帯が約6千万くらいらしいから、単純に割り算するとこれ、800円弱の押し売りってことですな。

返納するから現金でくれ。

6月5日(金)  【win-winな気がするんだが】

コロナで宅配便の対面受け取りが(主に客側から)嫌がられるってんで、宅配各社が「サイン省略!」とか言い出した。

コロナはまったく気にしてないんだが、いかんせん日中の留守が多いため、Amazonに依存してる割にはいちいちコンビニ受け取りとか面倒くさいことをやっていた。

んで、宅配大手のこんな記載を発見して、「もしかして、印鑑ナシでいいなら置いていってくれるのでは?」と思って、
試しに自室玄関前に折りコンを置いて、「宅配はここにヨロ」みたいなことを書いておいたら、ヤマトがホントにそのオリコンに入れていってくれた。

これはありがたい。Amazonの受け取りが捗る…。

6月2日(火)  【方言?】

魚屋に肉屋に花屋に電装屋にラリー屋に走り屋…と、「○○屋」って表現がたくさんあって、それはもちろん「○○を扱っている者(あるいは事業者)」という意味なわけだが。

で、北海道には「お店屋さん」というケッタイな言葉がある。
もちろん業種仲介業とかってわけではなく、いわゆる小売商店一般を指す言葉である。

たとえば、幼児がよくやる「対面販売型店舗経営シミュレーション」みたいな遊びを指して、「お店屋さんごっこ」と言う。

「みんなでお店屋さんごっこやろう!」
「じゃ私、お花屋さんやる、きれいなお花がありますよー、今日のおすすめはラフレシアですよー」
「ぼくお客さんやる! このお花ください、はいお金」
「ぼくおもちゃ屋さんやる!」
「こんにちは、すいっちほしい!まけて!」
「いらっしゃいませ、じゃ10万円で」
「えー」
「ぼく電装屋さん!」
「こんにちはー」
「いらっしゃいませ」
「このナビ走行中にもテレビ見れるようにしてください」
「自分でやれそのくらい」
「わたしラリー屋さん!」
「運転うまくなる方法おしえてください」
「教えられて身につくもんじゃねぇよ、自分で作るもんなんだ…」

…とかやる遊びを、当地では「お店屋さんごっこ」という。
考えてみれば、お店を売っているわけではないのに「お店屋さん」とはこれ如何に??? 北海道だけの方言なのか?

ちなみに「おままごと」ってのは、こういう広範社会的な店舗経営シミュレーションではなく、一つの世帯の中に限った、エクスクルーシブなシミュレーションを指すのだが…。

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