重要なご報告とご挨拶

ご無沙汰しております、管理人takachanです。生存しております。ご心配いただいた方々ありがとうございます。

さて2000年に開設いたしました当サイトも、既に開設より20年を経過いたしました。
…と言えば聞こえは良いのですが、そのうち事実上の最終更新が2009年。
その後も細々と日記部分の更新のみ続けておりましたが、それも2020年の中盤より更新していない状態が続いております。


結論を先に申し上げます。
本サイトにおいて、更新終了を宣言することに致しました。
長年のご愛顧、ありがとうございました。


何かあったのかと問われますと、実は、大きな「何か」があったわけではありません。
管理人も歳をとり、色々な現実と折り合いを付けていく中で、
そして色々持っていた夢を、ひとつひとつ「それは人生の残り時間では実現できない」と手放していく中で、
管理人の持ち時間の中での当サイト更新維持に向けるプライオリティ、
いやもっと単純に言えば管理人の「このサイトへのやる気」が低下してきている、という、
まあ、単にそういう問題です。

ちなみに現在でも管理人は、ファーストカーとして車中泊仕様のマツダ・ボンゴブローニィバン(のOEMの三菱・デリカカーゴバン)に乗っております。
現在の個体は2021年に10万kmを迎えたところ。まだしばらくは乗れるでしょう。
現在(これを書いているのは2021年冬)、ここしばらくは月イチくらい以上で、自分で仕上げたこのクルマで車中泊もしています。
(ちなみに現在の仕様では、電装の強化を重ね、車中泊時には「お湯はティファール、料理は電子レンジ」となっております。マジでマジで。)
(なんていうかなー、車中泊とか車内炊事とかが「目的」ではなく「手段」になってきたのかなー)

さて現在、周りを見渡してみるとキャンプ、車中泊、バンライフ、等々の人気が上昇し、
それらを扱っておられるサイト…とはもう言わないか、コンテンツが大変増えてきています。
どのサイトも、そして各ショップのクルマも大変キレイに仕上げられています。
個人の方でも、ワンボックスワゴンにポータブル電源積んでお手軽車中泊!みたいなことをされている方も数多くいらっしゃいます。

もはや、管理人のように、個人でサブ電源を設置して…という時代ではないようです。
(や、管理人自身はそれが便利だと思ってるんですけどねー)

それでも、こちとら20年やら30年やら前からキャンプ、車中泊、なんやかんやをやってきたというプライドはあるのですが、
それとてもはや、持っていたって仕方のないプライドです。
まあ、「時代がやっと管理人に追いついた」ということにしておきましょうか。
いや、追いついてきたなと思ったらあっという間に追い越されていたのか(笑)

クルマに関しても同じ。
管理人はわりと電装を得意とし、「そこらのショップではできない電装」をこのサイトでも紹介してきたつもりです。
(ちなみに今でも被検索で多いのは、ダイソーのDC-DCコンバータ改造の件と、UPSを車載する件です)
しかしもはや、当サイトで作っていたものと同様のものがダイソーで売られています。
UPSやサブバッテリーを車載する件は、先述のポータブル電源が役を担っております。
(そういや結局、サブ電源の引き方は掲載しなかったなー。なんでかってーと、「あまりにも簡単で当たり前すぎる」「紹介するまでもなくちょっと考えりゃわかる」という判断なのですが…)

すべてCANやOBDで制御され、フォグライトの後付すら年式法令如何では現実には厳しくなってきているご時世です。
FRでMT、余計な制御はほぼついていない、という、自動車としてのごくごく基本形な車両を手頃な価格で入手することすら、
気軽には叶えられない環境になってしまいました。

もはやドレスアップを除いて、「クルマに、なんらかの手を入れる」という時代ではないのでしょう。
つまり、当サイトで行っていたようなことが、現在では自動車周辺の文化としてはもう価値を失った、と判断します。

追いついてきたなと思ったら追い越された。それで結構です。
若い人たちは、先行者を追い越していかなきゃ文明の進歩はないのです。管理人を踏み台にして、どんどん追い越していっていただこう。

そんな思いをイイワケにして、更新終了を宣言することにしました。
ただ、さすがに一発削除は管理人の中でもったいないというか流石にそこまでの踏ん切りがつかないので、
とりあえずはレンタルサーバのNETAGEがサービスを終了するか、または管理人が何らかの理由で月600円のレンタルサーバ料を払えなくなるかになるまで、
このままサイトは残しておこうと思います。
まあ、まず間違いなくありえないとは思いますが、万が一、「更新再開」を宣言することができればいいな、という思いも残して。

20年間の間に、当サイトをご覧いただいた方、メールでご意見等をお寄せいただいた方、BBSで楽しくお話をさせていただいた方、すべての方に感謝いたします。
長らくのご愛顧、まことにありがとうございました。



【管理人のどうでもいい、かつ長い呟き】
管理人が当サイトを立ち上げたのが20代。そこから20年経った現在では当然ながら40代になっております。
(ふと思ったんだけど、20年間レンタルサーバを継続してるNETAGEが何よりも大したもんだと思う)
20代当時、まあ、この後は人並みに結婚でもして子供でも育ててその中で子供に色々悪いことを教えて…ということにでもなるのかなーと思っていました。
が、そういう、人並みの幸せ的な人生を送ることなく過ごしてきました。

さて、現在から時間を戻すこと十数年、管理人の人生には、「あること」を実現したい、という夢…といえば聞こえがいいですが、まあ、単なる望み、目標、みたいなものが出来ました。いやもう、「妄想」でもいいよ。呼び方は何でも良いや。
(ちなみにここまで書いといてアレですが、その「あること」が何であるかは、親兄弟含めて誰も知りませんっていうかそういう構想を持っていたことすら知りませんし、今後も誰にも言うつもりはありません。墓場まで持っていくつもりです。)
当時の状況で、「あること」の実現確率は、ざっくりですが十数年に以内におそらく3〜5%程度、だったと思います。管理人は、それに取り憑かれてしまいました。
実際、当時交際していたある人から、結婚話を持ちかけられたこともありましたが、管理人は、当時おそらくこの世で一番自分を愛してくれていたであろう人との結婚より、「あること」の実現に賭ける方を選択しました。
(「あること」の実現と、その人との結婚はかなり相反するものだったのです)

ちなみに諸々の条件を考え合わせると、「あること」を成功させられる、というかスタートさせるラストであろうチャンスは2020〜2021年だったのですが、
御存知の通りちょうどその時期は全世界的に社会情勢はそんな話ではなく、「あること」にチャレンジすることすら出来ない状態でした。
(「あること」には、人と人とがオンラインではなく生身で頻繁な情報伝達をすることが、どうしても必要でした。)

で、ふと気づけばこんな歳。
厳然とした年齢制限がある話ではないのですが、管理人の人生の残り時間を考えたとき、
もう、「あること」の開始から続く一連のプロセスを終えるには、ほぼ、無理だろうと判断して良い状態になりました。
(諸々の条件を考えれば、おそらく現時点での成功確率はパーセント単位どころか、1万〜数十万分の1のオーダーまで落ち込んだと判断しています。)
いやむしろ、これで年齢制限でもあって「確率はゼロ、絶対に不可能」まで落ち込めば踏ん切りもつくんですがね。逆に数十万分のイチであってもわずかに可能性が残っていて、ゼロでないのが辛い。

なので、もう、何かを創造したりする意欲が、管理人にはありません。ごめんなさい。

今朝、その「あること」がまずスタートラインに乗った夢を見ました。おそらくは実現し得ない世界。
ハッとその夢から覚めた時、この更新終了を宣言する踏ん切りがついたのです。
あとは残りの人生、わずかに起こるかもしれない数十万分の1を待機しつつ、時間つぶしをしていきますわ。
(逆に、確率が明確にゼロになった場合も、吹っ切れるとは思う)


そんなこんなで管理人、今に至るまで未婚独身、子供もおりません。流石にこの歳になってこれから結婚することも、まして子供を育てることもないでしょう。

というわけでまあ、上に書いたように結婚をする機会は逃してきたのですが、実は子供を育ててみたいとは思ってはいたんですよ。そこに関しては自分の人生で最大の「採るべきだった選択肢」だと思っています。
なんというか単純に、生物っていうシステムに乗っかって存在している以上、俗に言う「自分の遺伝子を後世に残す」とか、そんな意味で。

ただその「遺伝子」ってのは、ハードウェアもソフトウェアのどちらの意味もあるよなと。
先ほど書いた、「子供には悪いことをいろいろ教えて…」なんてのがその最たる部分です。
仮に管理人に子供が居たならば、まあそれが男の子であれ女の子であれ、5歳位からPW50に乗っけて、小学校低学年からハンダを経験して、同時期にマイコンをイジるような子になってたでしょう、多分。
小学校高学年くらいではコンタクトブレーカーのクリアランス調整かな。
(今、「そんなヤツに子供が居なくてよかったw」とか言ったヤツ出てこいw)

ですが20年もこんなサイトを世に放ったままにしておくとですね、ごく少数ではありますが、当サイトに影響されて、
「昔このサイトを見ていて、こんなことをやろうと思った(ので大人になってやり始めた)」とか、
「このサイトをベースにして何かを作った(それがハードであれソフトであれコンテンツであれ)」とか、
そういう方が現れてきたのです。実にありがたい限りです。
また、当サイト経由ではなく、リアルに管理人と知り合ったオフライン知人(特に、管理人より15〜20歳程度若い方)でも、同じような方がちらほら見受けられ始めました。

そこで思ったのは、コレはもう管理人が思い描いていた「遺伝子の拡散」に他ならないのではないかと。
いやまあ、その「キャリア」となった方々には不快な話かもしれませんが(滝汗
(「こちとらそんなつもりじゃねぇ」とかイチイチ言わなくていいですからね。こういうとき、若者は年寄りに夢見させてやりなさいよ、まったく。)

とまあ、夢を一つ一つ捨ててきた中ではありますが、ここに、管理人の(ハードではなくソフトの)遺伝子は残せたのかなぁと。
小さな小さな火ではあるけれど、消えたわけではないんだなぁ、と。
あとは、次世代の彼等に託すことにいたしましょう。
管理人が思っていた(ような)こと、やっていた(ような)ことを、彼等なりに踏み台にして、彼等なりに進化させて頂いて、さらに次世代に引き継いでいって欲しい。
それが管理人の今の願いでもあります。多分、人類はそうやって文化とか文明をつないできた。
現世に、僅かでも、良いことであれ悪いことであれ、「これはアイツのせいだ」っていう爪痕を残せたのならそれでいいや。

ちなみに捨ててきた「夢」の中には、当サイトの継続、というか、コンテンツの充実ってのもあったりします。
ホントは、もう少しやりたかった。

今までみたいな、自分語りの「こんなんやってみました」はもうそろ終わりにして、後進の方々へ向けて、
「電装の基礎知識」「基礎的な電装施工方法について」なんてのをやりたかったのです。
中でも、電装で混乱する方の多い、「オームの法則の基礎知識解説と実践向けアレンジ」みたいなことはやりたかったんですよね。
ほら、「LEDに抵抗を入れる時、抵抗値ってどうやって決まるの?(なぜそういう計算式になるの?)」とか
「ウィンカーをLED化したときにハイフラ防止の抵抗値はどうやって決まるの?」とか、
「HIDって何千ボルトもかかるのに、なんであんなにコードが細くてOKなの?」とか、
「OBDからデータをかっぱらうにはどうするの?」とか、
「っていうかそもそも電圧と電流と抵抗って何よ、グランドって何よ」とか、
「なぜテールランプをLED化すると、ブレーキ踏んだ時にカーステのイルミが点くことがあるのか」とか、
そういう、電装教室的要素というか。
20世紀のインターネッツで言うなら、ハカセと助手の女の子が問答して進めていくような感じのアレというか。

近いのはDIYラボさんがやってらっしゃることかな。アレを、「こうやるんですよー」「へー」ではなく、「なぜそうすることになるのか」を理論的に掘り下げて解説するような。
あとは、YouTubeのイチケンさんがやってらっしゃることを、自動車って世界の中でやるってのがイメージ近いかも。

例えるなら、「初代ワゴンRの右側の配線が腐ると、なぜテールランプはああいう不良挙動になるか」なんてのがわかるようなお話。
このワゴンRなんか、車屋さんでもちゃんと説明できる人は結構少ないですよ。
たとえば車屋さんで、「配線がつながっていない=オープン」と「ゼロボルトの電圧である」の違いを理解している人、果たしてどれだけいるか…。
管理人は幸か不幸か、アナログ回路、デジタル回路、マイコン、自動車、エンジン、等々を広く浅く扱ってきた経験があるのです。
(どれも中途半端ともいう:-p)

プロの自動車電装屋さんはあんまりデジタル回路の理論を理解してない。
プロのデジタル回路屋さんは自動車がどうして走るのか、なんでエンジンが回るのかを理解してない。
プロのマイコン屋さんは実はアナログを理解してない人が多い。
プロの車屋さんは「電気…うーん…わかんねぇなぁ…」とか言う。
(もちろん、そうじゃない人もたくさんいらっしゃいますよ!)

いや別に、「俺が教育してやる」なんて大上段に構えるつもりはありませんよ。
むしろ、管理人みたいなシロウトが広く浅く身に付けてきた知識と経験を、セットで誰かに「ハイっ、持ってって!」とセットで渡したかった。
「なんでこうなるんだ?」と疑問に思った方が、まあ、そのものズバリの答えではないけれど、ご自分で答えにたどり着けるようになるための知識というか道標というか。

管理人だって、先人たちの知識と経験をお借りして世界を広げてきた。ここらでその御恩を次世代に渡したっていいじゃない。pay it forwardってヤツ。
その伝達手段として、そういうコンテンツを作りたかった。
もちろん、先述の、遺伝子の拡散って意味もありますが。

けど、管理人の残り人生と、現在やらねばならんことを考えたら、それにそこまで時間を掛ける余裕がない。(あと管理人は絵が描けない)
まそれはイイワケですが、先に書いたように、管理人は種々諸々を経験して、そこまでの意欲が出せなくなりました。

まあ何れにせよ、管理人が学んできた時代よりも情報量は格段に増えている。
むしろ取捨選択が大変になったのかもしれないけれど(だから管理人が整理した状態で提供したかった)、
ソコソコがんばれば、同じことは学ぶことが出来ます。大丈夫。管理人がやらなくても根性ある人は同じところに達するでしょう。

まあ、出来るようになるとすれば、「あること」の確率がゼロになって諦めがついて、かつ無事退職まで終えられればその後の老後の時間ですかね。
公務員の定年が65歳に延長されそうだしなー。あと20年くらい待ってください。その頃まで、そんな事ができる体調かどうかだよなー。




【車両の最終状況】
現在(2021年末)、管理人が所有・管理している車両は下記のとおりです。

○三菱・デリカカーゴバン 4WD 5ドアMT SK56MM(ファーストカーかつメインカー)
・平成12年式、約10万km
・荷室状況はほぼSRブロ時代と変わらず。
・「発電機能付きルーフラック」というイイワケの下、100Wソーラーパネルを2枚搭載。
・サブバッテリー搭載。総計約1500Wh。ソーラー充電と走行充電の両対応。もちろん配線は自家作業。
・100系ハイエース用(?)グリルガード+シビエ・スーパーコンペステンレスH4
・ちなみに管理人が所有したブロ(及びOEM)として、多分5台目。
・おそらく、残存個体数とコンディションを考えれば、これが管理人にとっての「最後のブロ(含OEM)」になることでしょう。


○ロータス・エスプリS3(日記やBBSに出てくる「趣味の乗用車」はコレでした)
・1987年式、8万マイル
・20年ほど前に本国から中古輸入、以来管理人が国内ワンオーナー。
・日常乗り回すのに不自由しないコンディションではあるけれど、完調というほどでもない。
・完調に仕上げてやりたいけど、やはり種々諸々を考えたらそこまで時間が取れない。

○スズキ・エブリィバンDA64V/PC/ハイルーフ/4WD/3AT
・故あって、廃車される模様だったのを格安で入手。
・ほぼドノーマルで維持。ごく近隣の買い出し・ごみ捨て専用車。
・置き場所がなくなったら売り払われる予定。購入価格と同価格での売却が目標。

○ヤマハ・S540(スノーモビル) 2台
・1台はナンバー付き、もう1台はナンバー無しでセット入手。
・ナンバー無い方の1台に、軽自動車協会やヤマハと色々やりとりを重ねてナンバー付けたのが思い出。
・最初からナンバーついてた方は然るべき人が居たら売ってもいいかな。自分でナンバー付けた方は死ぬまで手元に置いときたい。死んだら誰か欲しい人にあげますわ。

○ヤマハ・DT200WR初期モデル(3XP)
・いつだかわからないくらい前に入手。
・2サイクル32馬力の化け物。
・もう類似の車両はこの世に出現しないでしょうね。

○ホンダ・モトコンポ
・今となっては説明不要なくらい有名な原付。
・2000年頃に3万円で個人売買入手。当時はただの「変な原チャリ」扱いでしかなかった。
・これも、死ぬまで手放したくない車両の一つ。

○ヤマハ・DT50/DT125
・一応あるけど…。
・DT50は長期出稼ぎ中
・欲しい人が居たら適価にて譲りますが。ただし125は多分5年エンジンかけてないな。

○ホンダ・ジャイロUP
・ミニカー登録化
・ミニカー登録した挙げ句、フロントをディスクブレーキ化したり。
・スノータイヤ履かせて冬場に「3輪ドリフト」やったり。
・終いにゃフロントタイヤの代わりにスキー付いてたり。
・まあ、だいたいやりたいことはやった気がするので、これも欲しい方が居たら…かな。

○ワケのわからない中華ATVバギー
・実にワケのわからない、酷い精度で組まれているミニカー登録バギー。
・あまりにも酷いので、「これは正しい精度で組み直してやらねば…どこまで良くなるのか見てみたい…」と思い入手するも、やはり種々諸々を考えたら時間が取れない。
・どうしようかなー。

○軽トレーラー2台
・まあ、よくある軽トレーラー

…とまあ、こう考えたら、もう十分に「遊び尽くして」来たのかな。そろそろ潮時なのかもしれませんね。
充実した人生であったことは間違いない。
「別な人生もあったんだろうなー」とか思うことはある。特に、結婚を断ったことについては今でも「断らなかった未来」について思いを馳せることはある。
でも、「後悔」はしてないよ。総論として、幸せな人生だったと思ってる。









それでは皆様、ごきげんよう。
あ、そうそう管理人からの最後のお願い。くれぐれも、クルマで死ぬことだけはないようにお願いします。
それが、クルマで死んでしまった人、まだ死にたくないのに死んでしまった人への、我々クルマ好きがとるべき最低限の礼儀だと思うから。






2021年末 明け方の空がとってもきれいな日

人っ気のない某所で車中泊中に仲良くなったカラス(膝に乗ってくるよ!)と戯れながら記載

4ナンバーで遊ぼうよ! 管理人takachan
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