このページに記載されている内容は管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を求めるものではありません。
しかも、時々妄想が混じってたりします。記載事項は事実ではないかもよ。
そこのところを誤解なきように。

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ましてや記載内容は真実でないかもよ。これはフィクションである可能性があります。
そこら辺に関する苦情お問い合わせはいっさいお断り。


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4月30日(木) 【地球は自転している。1分に0.25度。】
本日、比較的早め(というか定時だな)に退勤。

道すがら、夕陽を見かける。見とれつつ、写真なんぞ撮ってみる。

↓18時31分。


↓18時32分。

↓18時34分

おお、今日もちゃんと自転しているねぇ、地球は。

…ここで、ちょっち考え事。
Wikipediaによると、太陽の直径は約1,392,000km、地球からの平均距離は149,597,870kmだそうな。
ということは、距離を底辺、直径を高さとしたときの直角三角形のタンジェントは約0.009304945。
その際の、底辺と斜辺のなす角は、arctangent(1,392,000/149,597,870)で求められ、約0.533118709度。(単位がラジアンでないことに注意)

つまり簡単に言えば、「視界のうち、0.533118709度は太陽が占めている」ということですな。

んで、地球は360度を1,440分(←60分x24時間)で自転するので、1分あたり0.25度の速度で回転する。

ということは、0.533118709/0.25≒2.132474838分≒127.9秒で、「太陽1コぶん」はズレる、というか、動く、というか、地球が動くので太陽がずれて見える、というか。
すなわち、地平線に太陽下端が接し、「ああ、今日も日が沈むねぇ…」と思ってから、127秒後にはもう太陽は沈んでいるのである。意外に速いのな、太陽。

4月27日(日) 【完了】
昨日出したブロの車検、完了とのこと。
えれぇ早いな!

ちなみに、エンジンオイル交換無料サービスだとか。等々で、「これ値段あってますか?」ってくらい安い。へー。

4月26日(日) 【雪】
朝起きてみると、雪。4月も末ですが…。


ブロ、車検入庫。
今回、故あっていつものトヨタではなく、近所のガソリンスタンドへ。

4月17日(土) 【らっきー / 車両火災 / ゴミ捨て場】
今日、すんげぇいいコトがあった。
そろそろ、神様とかってモノの存在を信じなきゃならんか?

… … … … … … … … … … … … 

で、その「いいコト」とはまったく別件のお話。
某所で、信号待ち。先頭から20台目くらいがアタクシ。
先頭で、黒煙が上がる。なんというか、いわゆる「コンボイ」みたいな、大型トラックのキャビンの両脇にマフラー立てて(←ひどい偏見だ)、そこから黒煙を上向きに吹き上げてるような、そんな、「車の両脇に黒煙」みたいなカンジ。

なんだ、イマドキ何処の阿呆トラックが整備不良爆煙やってやがるんだ…と、ぼーっと見ていたのだが、なかなか車列が進まない。
ゆっくり動き出すが、後続の車はそのコンボイを右から避け、追い越していっているように見える。
なんだコンボイ、左折先横断歩道に歩行者でも居て、曲がれないのか…?

…と思って近づいていくが、近づいてもそんな大きなトラックが見えない。
「?」と思いながらさらに近づいていくと、一瞬、炎が見えたような気がする。「!?」と思いながらさらに近づいていくと…。

三菱のミニカが燃えていました(驚)。


アタクシはここを右折なので、まあこの距離なら大丈夫(燃え移ったりしない)と思ってこの右折レーンを通ったのだが、
通り過ぎるその瞬間、ブロの中に居てさえ、「熱ちぃ!」と感じるほどの熱気。
チラっと覗いたミニカの中に人影が無かったので、まあ、よしとする。

ブロには消火器を常備しているので、初期消火の一助にでも…と思ったが、対向車をパスさせているうちに、火の手はどんどん大きくなり、

左バックミラーで見るとこんな感じに。

これ↑ではわからんな。拡大するとこう↓。

もはや、車載消火器でどうこうなるレベルじゃないです。

とはいえ、パスさせた対向車の中には消防車もいたので、まあ、一安心。

発火から3分程度で到着。(早いっ!) さすがプロ。到着から3分ほどで鎮火。
正直、緊急走行で臨場してきた消防車とすれ違ったときは、ものすごく格好良く見えました。


フロントガラスの運転席部分が、熱による歪みのためか割れているのが見えますな。
(消防が、作業の都合上敢えて割ったという可能性も…)

さて、「車が燃えた!」っていう(かなりセンセーショナルな)形態での報道は時折見かけますが、アタクシは「そんなにクルマが燃えるわけ無いじゃん」派だったのです。

だって、クルマなんてのは金属のカタマリで、シートや内装は難燃素材でできているわけでして。
(だから、内装構造変更のときは難燃証明が出来ないと構造変更できないぞ)

せいぜい、燃えるって言ったらガソリンやら、油脂類やら。だけれども、そこに上手いこと火なんかつけられるか? っていうと、「そんなことムリだろう」と思っていたんですけどねぇ。例えば、通常走行時のエキマニにガソリン垂らしたって、火なんかつかないでしょう。

ここで、3枚目(ミラー拡大)を見ていただくとわかるのですが、「地面」が燃えているように見えます。
いや、実際に地面が燃えるわけは無いから、これは地面に垂れた「何か」が燃えているのでしょう。クルマではないわけです。

で、まあ、ガソリンでもエンジンオイルでも漏れたとして、一体、それにどうやって火なんか点くのだろうか…?


… … … … … … … … … … … … 

更に別件。某所のゴミ捨て場。

PC-8801mkII。


PowerPCの何か(よくわかんない(笑))。

4月16日(木) 【4月も中旬なのですが…? / 冗談のつもりだったのに】
朝、出勤しようとしたらワイパーに雪が溜まっていた…。


… … … … … … … … … … 

日産が、スカイラインベースのSUVを発売(する予定)と、朝日新聞に書いてあった(リンク先は翌日のオンライン記事)。

 ここで、昨年8月に書いた日記(4日)を思い出す。アタシは、

 日産が、それまでのスカイライン路線を捨てて、V6・直線テールランプのV35を持ってきて「これが新しいスカイラインです」ってやるのは勝手。だけど、それを「あ、スカイラインだね」と受け入れるかどうかはユーザーっていうか市場の勝手。

 受け入れられてないでしょう。つーか、受け入れられないでしょう。(しつこく断るが、新スカイラインの、クルマとしての良否はここでは問うていない) これが許されるんなら、「次期テラノ」みたいなのを持ってきて、「これが次期モデルのV37です。今度からコレがスカイラインです。日産はスカイラインをこう解釈しました」だってOKなワケですよ。

と確かに書きましたよ、書きましたとも。あくまでイヤミと言うか、冗談のつもりでしたよ。
だからって、クロスオーバーとはいえSUV系のモデルを持ってきて、「これが次期スカイラインです」は無いでしょう。

これ、海外仕様のGシリーズベース車ってコトなんですかね? ということは、Infiniti EXの日本国内仕様モデルってことなんですか?
いや、それはいい、別に構わない。
Infiniti G35のバリエーションとして、Infinity EXがあったっていいだろうさ。誰も文句は言うまい。
たとえばBMW 3シリーズとBMW X3。共通しているのは「BMW」とか「Infinity」っていう「ブランド」だけなわけだし。

しかしね、「スカイライン」は多くの日本人にとって、ブランドじゃなく、「クルマの名前」ですよ。
まして、スカイライン・バンがあったのはR30まで。せいぜいR31でワゴンがあった程度。
その後は日産自身の頑張りにより、「スポーツカー」としての地位を得たのがスカイライン…「スカイライン」というクルマの名前を知っている日本人の大部分は、そう思っているはず。

…なんで、「スカイライン」って名で出さなきゃならなかったのかなぁ。いっそ、「日産・X3」とかで(殴


以下、個人的な感想ですが、単純に、かっこわるいぞこれ。
映画"カーズ"のマックイーンっぽい。つーか、カーズ全般っぽい。今にもグリルとかバンパーとかウネウネ動いて喋りだしそう。気持ち悪い。

なんつーかだな、デフォルトが、

こうだわな。

これが、

こうなるわな。

んでもって、

こうなる…と、やりすぎか。

あと、ナマズっぽい?


4月5日(日) 【空の境目】
そろそろ、タダ働きシーズン到来。今日も今日とて、午前中「休日出勤手当て1200円」だけで引っ張られる。

で、帰り道。雨だなーと思って走っていると。

なんと、雨と晴れの境目。
手前が雨、向こうが晴れ。
左車線はウェットのタイヤが走っていくから、境目より向こうもウエットを引きずっている。
右車線は、向こうから温まったドライのタイヤが走ってくるから、トレッドの部分だけ乾いている。

…面白いもの見ちゃったなぁ。

4月3日(木) 【こまけぇこたぁいいんだよ!!!
某国営放送の番宣サイト(ここ)。


…いいのかこれで。たとえば左下の画像1枚をもってしても、
  • 時間がなくて遅刻しそうで(多分)パン咥えたままでの登校(多分)とか、
  • 交差点で出会いがしらに人とぶつかる(多分)とか、
  • ぶつかられた相手が女子高生(多分)とか、
  • 気付いてみたら自分の上に尻餅ついてるとか、
  • ミニスカの中のぱんつ丸見え(多分)とか、
  • そこから始まる恋(多分)とか。

もう、見事なくらいベッタベタ。

ベッタベタな車高の低さは知能の低さ、ホイールのデカさは態度のデカさ、マフラーの太さは神経の太さ、ネオンの明るさは脳の明るさ。

…話が逸れた。どうした国営放送会社。急に知能でも低くなったか?

(おっかしいなぁ。こんなにベッタベタな事故なんだから、人生一度くらいこういうコトが起こってもおかしくないはずだし、起こる予定なんだけどなぁ。まだ起こらないなぁ。そろそろどっかに女子高生くらい落ちてないか? ←管理人の本音)



…なに、そんなわけはないだと?

いやいや、そうとも限らない。たとえば平成20年度、日本に「女子高生」って何人いたと思う?


正解は→   「1,656,303人」   ←ここに書いてあるので、選択するなり反転するなりソース見るなり。


ちゃんと文部科学省の統計に書いてある。そのうち、一人くらい、ねえ?



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